お飾りとタペストリー

杉でつくったタペストリーを掛けるための棒です。別売りの「十二ヶ月のタペストリー」シリーズと合わせてお使いいただけます。

杉でつくったタペストリーを掛けるための棒です。別売りの「十二ヶ月のタペストリー」シリーズと合わせてお使いいただけます。

竹を生成色にさらした、晒竹を使用しています。

竹を生成色にさらした、晒竹を使用しています。

季節の花を気軽にお部屋に飾ることができる小さなお飾り。

夏に美しく咲き誇る朝顔を、手績み手織り麻を使用した置き飾りにしました。

雨上がりの景色をイメージした置き飾りは、卓上型のモビールのような形が特徴です。

手績み手織りの麻生地で作った小さな紫陽花飾りに、ほのかな香りを閉じこめました。

麻生地の短冊を吊るしたこちらの小さな笹の置き飾りは、枝葉をお好みの方向に曲げることができ、モビールのようにオーナメントが優しく揺れる姿をお楽しみいただけます。

お部屋の中で金魚を飼っているかのような、涼やかな雰囲気を演出してくれる置き飾り。水草にはフリンジを用い、本物に近い質感と動きを表現しました。シンプルで落ち着いたデザインで、幅広い世代の方のインテリアになじみます。

竹を生成色にさらした、晒竹を使用しています。

だるまの一大産地、群馬県高崎で三代続くだるまの工房「高崎だるま 真下輝永」にオリジナルの招き猫だるまを作っていただきました。

真鍮の角材と線材を組合わせた吊り飾り。窓辺に吊るして風鈴として、またドアベルやオーナメントとしても使っていただけます。

ガラスの風鈴とはひと味違った音色が楽しめる、小田原鋳物の風鈴です。真鍮製の風鈴は軽やかで凛とした音の響きで、長く余韻が残るのが特徴です。

ガラスの風鈴とはひと味違った音色が楽しめる、小田原鋳物の風鈴です。真鍮製の風鈴は軽やかで凛とした音の響きで、長く余韻が残るのが特徴です。

ガラスの風鈴とはひと味違った音色が楽しめる、小田原鋳物の風鈴です。真鍮製の風鈴は軽やかで凛とした音の響きで、長く余韻が残るのが特徴です。

ガラスの風鈴とはひと味違った音色が楽しめる、小田原鋳物の風鈴です。真鍮製の風鈴は軽やかで凛とした音の響きで、長く余韻が残るのが特徴です。

江戸風鈴の技術を伝承する数少ない老舗、篠原風鈴本舗が一つずつ手仕事で仕上げた風鈴。

愛らしい表情が特徴の招き猫のこけし飾り。利根・吾妻から切り出された原木を使い、職人がひとつひとつ丁寧に手描きしています。

江戸風鈴の技術を伝承する数少ない老舗、篠原風鈴本舗が一つずつ手仕事で仕上げた風鈴。

江戸風鈴の技術を伝承する数少ない老舗、篠原風鈴本舗が一つずつ手仕事で仕上げた風鈴。

笹の絵柄のタペストリーと、色とりどりの切り紙かざりがつくれる和紙、でんぐりシートのセットです。

魔除けの色とされる赤のみみずくは、 江戸時代、だるまとともに愛された縁起物です。

涼を呼び幸せを運ぶ、音のなるツバメのお飾り。南部鉄でつくり、ツバメ同士が触れ合うとチリンチリンと涼やかな音がします。

涼を呼び幸せを運ぶ、音のなるツバメのお飾り。南部鉄でつくり、ツバメ同士が触れ合うとチリンチリンと涼やかな音がします。

手績み手織りの麻生地で作った笹に色とりどりのオーナメントが涼やかな七夕飾りです。家族で飾りつけを楽しんでいただけます。

和室以外の部屋にも飾りやすい、小さなサイズのタペストリー。夏の暑さにも負けず、力強く凛と咲いた朝顔をステンシルで描きました。

音色や佇まいで工芸産地の特色を感じていただく中川政七商店の風鈴。仏具の生産が盛んな高岡銅器の「おりん」を利用してつくりました。

カレンダーのように毎月飾り替えてお楽しみいただける、手績み手織りの麻生地に季節の花を描いたタペストリー。

白く可憐な花を咲かせると同時に、明るい黄色の大きな実をつけ、私たちの目を楽しませてくれる夏みかん。甘い花の匂いとさわやかな柑橘類の香りが、今にも漂ってきそうなタペストリーです。

清らかで美しい一輪の蓮の花とつぼみを描いたタペストリーです。

浴衣や手ぬぐいの染色に用いられる、昔ながらの注染技法で染めた手織り麻ののれんです。色のにじみやぼかしなど、注染ならではの自然で豊かな風合いをお楽しみください。

浴衣や手ぬぐいの染色に用いられる、昔ながらの注染技法で染めた手織り麻ののれんです。色のにじみやぼかしなど、注染ならではの自然で豊かな風合いをお楽しみください。

柿渋を塗布した張りのある麻布を細く切り、機械織機によって、新たな裂織の布として 再生しました。

柿渋を塗布した張りのある麻布を細く切り、機械織機によって、新たな裂織の布として 再生しました。

夏空から木立へ涼やかな風が吹き抜ける景色を、手績み手織りの麻にぼかし染めで表現しました。

風に揺れる柳の下で泳ぐ金魚と、水面に浮かぶ蓮を描いたタペストリー。夏らしい情景が描かれているため、春の終わり頃から盛夏まで、長く楽しんでいただけます。

衣料用に作られていた薄手の 紙布を使用し、機械織ならではの薄く透けるような軽やかな裂織に再生しました。

衣料用に作られていた薄手の 紙布を使用し、機械織ならではの薄く透けるような軽やかな裂織に再生しました。

衣料用に作られていた薄手の 紙布を使用し、機械織ならではの薄く透けるような軽やかな裂織に再生しました。

多様な素材を組み合わせることによって、同系色でありながら表情豊かなタペストリーを作りました。

柿渋を塗布した張りのある麻布を細く切り、機械織機によって、新たな裂織の布として 再生しました。

柿渋を塗布した張りのある麻布を細く切り、機械織機によって、新たな裂織の布として 再生しました。

近江晒加工によって生まれるシボ感のある生地を、自然の素材で染め上げています。 周囲は房抜きすることによって、布ならではの手ざわりのある表情に仕立てました。

近江晒加工によって生まれるシボ感のある生地を、自然の素材で染め上げています。 周囲は房抜きすることによって、布ならではの手ざわりのある表情に仕立てました。

自然の中にある、様々な美しい景色のイメージを、丁寧な手仕事によって表現した タペストリーです。

柿渋を塗布した張りのある麻布を細く切り、機械織機によって、新たな裂織（さきおり）の布として再生した飾り布です。

柿渋を塗布した張りのある麻布を細く切り、機械織機によって、新たな裂織（さきおり）の布として再生した飾り布です。

蚊帳生地でふきんをつくる中川政七商店と世界で初めて蚊取り線香を開発した「金鳥」とのコラボレーションで生まれた有田焼蓋物です。

ひと針ひと針刺し描いて作った、世界にひとつだけのタペストリーです。

ひと針ひと針刺し描いて作った、世界にひとつだけのタペストリーです。

古くから刺し子の文様としてに用いられてきた直線的な構成をもとに、ひと針ひと針刺し描く、一枚の絵画のように表現したタペストリーを作りました。

古くから刺し子の文様としてに用いられてきた直線的な構成をもとに、ひと針ひと針刺し描く、一枚の絵画のように表現したタペストリーを作りました。

古くから刺し子の文様としてに用いられてきた直線的な構成をもとに、ひと針ひと針刺し描く、一枚の絵画のように表現したタペストリーを作りました。

古くから刺し子の文様としてに用いられてきた直線的な構成をもとに、ひと針ひと針刺し描く、一枚の絵画のように表現したタペストリーを作りました。

古くから刺し子の文様としてに用いられてきた直線的な構成をもとに、ひと針ひと針刺し描く、一枚の絵画のように表現したタペストリーを作りました。

古くから刺し子の文様としてに用いられてきた直線的な構成をもとに、ひと針ひと針刺し描く、一枚の絵画のように表現したタペストリーを作りました。

柿渋を塗布した張りのある麻布を細く切り、機械織機によって、新たな裂織の布として 再生しました。

柿渋を塗布した張りのある麻布を細く切り、機械織機によって、新たな裂織の布として 再生しました。

古くから刺し子の文様としてに用いられてきた直線的な構成をもとに、ひと針ひと針刺し描く、一枚の絵画のように表現したタペストリーを作りました。

古くから刺し子の文様としてに用いられてきた直線的な構成をもとに、ひと針ひと針刺し描く、一枚の絵画のように表現したタペストリーを作りました。

古くから刺し子の文様としてに用いられてきた直線的な構成をもとに、ひと針ひと針刺し描く、一枚の絵画のように表現したタペストリーを作りました。

古くから刺し子の文様としてに用いられてきた直線的な構成をもとに、ひと針ひと針刺し描く、一枚の絵画のように表現したタペストリーを作りました。

古くから刺し子の文様としてに用いられてきた直線的な構成をもとに、ひと針ひと針刺し描く、一枚の絵画のように表現したタペストリーを作りました。

古くから刺し子の文様としてに用いられてきた直線的な構成をもとに、ひと針ひと針刺し描く、一枚の絵画のように表現したタペストリーを作りました。

愛らしさの中に凛々しさも感じられるやや勇ましい表情の武者人形です。