2021.10.07

「中川政七商店 阪神梅田本店」10月8日(金)リニューアルオープンのご案内

 1716年創業の奈良の老舗、株式会社中川政七商店(所在地:奈良県奈良市代表取締役社長十四代 千石 あや)は、阪神電車大阪梅田駅直結の商業施設「阪神梅田本店」の建て替え先行オープンにあわせ、生活雑貨ブランド「中川政七商店」を、2021年10月8日(金)リニューアルオープンいたします。

 阪神梅田本店では、自然・環境・ヒトが共生するサステナブルな取り組みをテーマにした新たなフロアを展開。その中で「中川政七商店 阪神梅田本店」は、日本全国、その土地ごとに受け継がれてきた職人の技や想い、暮らしの知恵が息づく品々を約1,900点取り揃えております。また、売場面積は以前の約6倍へと拡張。各地の食文化を取り入れた食品や、その土地の風土が育んだ器など、これまで取り扱いの無かった新たなラインアップも数多くご用意いたしました。
 
 リニューアルオープンを記念して、先着300名様限定でノベルティ「道具ふきん」をお渡しいたします。日本の工芸を100年先に繋いでいく入口として、阪神梅田本店での新たな店舗にご期待ください。


〔所在地〕大阪府北区梅田1丁目13番13号 阪神梅田本店2F阪神梅田本店 建て替え先行オープン外観写真.jpg
〔電話番号〕06-6345-2175
〔営業時間〕10:00~20:00 ※変更になる場合有
〔定休日〕館に準ずる
〔面積〕29.9坪
〔店舗デザイン〕佛願 忠洋(ABOUT)

 


サステナブルをテーマにしたフロアで"工芸"に触れる

 阪神梅田本店では、時代に左右されず永く暮らしに取り入れられるものなど、産地のうつわシリーズ「 きほんの一式」.jpg
自然・環境・ヒトが共生するサステナブルな取り組みをテーマにしたフロアを新設。
その中で中川政七商店は、店舗規模を従来の6倍へ拡大し、
日本の工芸をベースにし
た暮らしの道具を約1,
900点展開いたします。産地の食文化を取り入れた食品やその
土地の風土が育んだ器、
日本の染織技術を活かした衣服など、衣食住のラインアッ
プを取り揃えています。
この場所を起点に、産地を知り、その土地の工芸を知って
もらえたら。
日本のものづくりはきっと100年先の未来にも続いていけるはずです。

※詳細は、添付のプレスリリースをご確認ください。


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広報:佐藤菜摘、木原芽生
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