中川政七商店が提案する新しい夏の習慣 インテリアとして飾れる「お盆飾り」を発売
中川政七商店が提案する新しい夏の習慣
インテリアとして飾れる「お盆飾り」を発売
職人が丁寧に手彫りした"精霊馬"は、木地に仏壇彫刻にも使われるシナの木を使用し、シンプルながらも本格的なお飾り。家族が集まるリビングや玄関など、生活空間に馴染みます。またセット内容はすべて繰り返し使える素材・モチーフであることから、毎年飾れることも特徴。暮らしのすぐそばで、一年に一度大切な人に心を寄せる夏のしつらいとして飾っていただけます。
<東北の木彫り職人と作った、毎年飾れる「精霊馬」>
青森県八戸市で木彫りの馬を手掛ける「八幡馬」と共に、中川政七商店オリジナルの"精霊馬"を作りました。"精霊馬"はご先祖様を送迎する乗り物とされる、お盆の代表的なお供え物のひとつ。ご先祖様が早く帰って来られるように足の速い馬と、送るときはゆっくりと戻れるように牛を飾ります。仏壇彫刻にも使われるシナの木を使い、一つひとつ手仕事で作られたあたたかみのある精霊馬は、和洋様々なお部屋に馴染みます。
麻素材のホオズキは、ご先祖様の道しるべとなる迎え火・送り火を表現。麻のおがらを燃やす習慣をモチーフにしながら、火を使わないため安心してお使いいただけます。
敷板付きでリビングや玄関などの省スペースでも、盆棚のように飾り付けができます。またすべて繰り返し使える素材・モチーフであることから、夏のしつらいとして毎年飾っていただけます。
<お盆飾りと共に飾れる周辺アイテム>
【お客さまお問い合わせ先】
https://nakagawa-masashichi.jp/
【プレスリリースへのお問い合わせ先】
広報:村田 あゆみ
Mail:kouhou@yu-nakagawa.co.jp