袋を付ける作業が好きなんです
リビングのごみ箱って、袋をつける派、つけない派って、それぞれの生活スタイルによると思うのですが、
我が家は「つける派」です。
なぜなら、子供がどんなゴミを捨てるか油断ならないから。。
紙類だけにしてと言っても、ずぶ濡れになったティッシュ(きっと飲み物をこぼしたんでしょう…)、
みかんの皮、溶けたチョコの何か…などなど、気付けばあやしいゴミがわんさか。
外側に袋が見えるのが嫌だから、何度か「つけない派」でチャレンジしましたが、
気付くと何かが付いている。。やっぱりこのイライラを軽減するには、「袋をつける派」で解決することにしました。
このごみ箱の好きなところは、見た目もとてもシンプルで、袋を付ける仕組みもシンプルなところ。
大正7年創業『Bunbuku/ぶんぶく』社で昭和30年代後半頃から発売され、
年々少しずつ改良を重ねて作り続けてきたというのだから、
生まれてから今までで、どこかで目にしてきたはず。
なんだか懐かしくて家に馴染むのは、きっと記憶のどこかにその思い出があるのだと思います。
さて、「袋が固定できる」という最大の特徴ですが。
ごみ箱の上から5cmくらいの所にある溝のようなくぼみを利用して袋を固定するリングをセットするというもの。
これがストンとはまる瞬間が「よしっ」と思わせてくれる気持ちよさ。
上からずるずるーっと下げていくと簡単にセットできます。外す際にも、くいっと引っ張れば簡単に外れます。
簡単に外れるけれど、ぴたっとはまっている間は、袋をずらさない頼れるリングなんです。
こういう作業って、毎回なんだか面倒だなって思うものですが、このごみ箱に限っては、ちょっと楽しい作業なんです。
もう1箇所、キッチンにもペットボトル分別用としても使っています。
スーパーなどのリサイクルに出すので、蓋のないごみ箱で、どれくらいたまったか見た目ですぐわかる。
いっぱいになったら袋ごと持っていって、リサイクルコーナーへ。
ペットボトルは洗ってきれいなので、袋はそのまま買い物用になったり、まだ使えそうだったらまたごみ箱にセットされることも。
昔から公共の場でもすんなり馴染むようなデザインのものを作ってきたメーカーだから、
リビングにもキッチンにもすんなり馴染むのは「さすが!」と納得です。
我が家は「つける派」です。
なぜなら、子供がどんなゴミを捨てるか油断ならないから。。
紙類だけにしてと言っても、ずぶ濡れになったティッシュ(きっと飲み物をこぼしたんでしょう…)、
みかんの皮、溶けたチョコの何か…などなど、気付けばあやしいゴミがわんさか。
外側に袋が見えるのが嫌だから、何度か「つけない派」でチャレンジしましたが、
気付くと何かが付いている。。やっぱりこのイライラを軽減するには、「袋をつける派」で解決することにしました。
このごみ箱の好きなところは、見た目もとてもシンプルで、袋を付ける仕組みもシンプルなところ。
大正7年創業『Bunbuku/ぶんぶく』社で昭和30年代後半頃から発売され、
年々少しずつ改良を重ねて作り続けてきたというのだから、
生まれてから今までで、どこかで目にしてきたはず。
なんだか懐かしくて家に馴染むのは、きっと記憶のどこかにその思い出があるのだと思います。
さて、「袋が固定できる」という最大の特徴ですが。
ごみ箱の上から5cmくらいの所にある溝のようなくぼみを利用して袋を固定するリングをセットするというもの。
これがストンとはまる瞬間が「よしっ」と思わせてくれる気持ちよさ。
上からずるずるーっと下げていくと簡単にセットできます。外す際にも、くいっと引っ張れば簡単に外れます。
簡単に外れるけれど、ぴたっとはまっている間は、袋をずらさない頼れるリングなんです。
こういう作業って、毎回なんだか面倒だなって思うものですが、このごみ箱に限っては、ちょっと楽しい作業なんです。
もう1箇所、キッチンにもペットボトル分別用としても使っています。
スーパーなどのリサイクルに出すので、蓋のないごみ箱で、どれくらいたまったか見た目ですぐわかる。
いっぱいになったら袋ごと持っていって、リサイクルコーナーへ。
ペットボトルは洗ってきれいなので、袋はそのまま買い物用になったり、まだ使えそうだったらまたごみ箱にセットされることも。
昔から公共の場でもすんなり馴染むようなデザインのものを作ってきたメーカーだから、
リビングにもキッチンにもすんなり馴染むのは「さすが!」と納得です。
編集担当 宮浦