「奈良生まれのスニーカー ~TOUN & SOUKI~」
期間:10/30(土)~ 11/30(火)場所:中川政七商店 奈良本店
10月30日(土)~11月30日(火)の期間中、中川政七商店 奈良本店 にて「奈良生まれのスニーカー ~TOUN & SOUKI~」企画展を開催します。
「New nostalgic」をコンセプトにした、奈良生まれのスニーカーブランド「TOUN」が1周年を迎えるこの秋、新色デビューに合わせて、企画展を開催します。
TOUNのご紹介と共に、靴下の産地 奈良県広陵町で90年以上に渡り、履き心地を追求し続けるファクトリーメーカー「創喜」の靴下をご紹介致します。
秋の紅葉シーズンに、足元の装いにも新鮮さを取り入れてみませんか?
~TOUN(トウン)~
奈良の老舗革靴メーカーオリエンタルシューズのスニーカーブランド「TOUN」。
古くから革靴の産地であった奈良県中部エリア。その地でTOUNのスニーカーは誕生しました。奈良の地でデザインされ、つくられたTOUNのスニーカーは、連綿と続く時の流れから学び、新しいものを生み出す「New nostalgic」がコンセプトです。ラインナップを通して、靴の変遷や時代の移り変わりを感じられるデザインとなっています。
TOUN:https://toun-nara.jp/
オリエンタルシューズHP:https://www.oriental-shoes.co.jp/
~創喜(SOUKI)~
靴下の産地である奈良県広陵町で1927年創業した(株)創喜は、「品質がいいのはあたりまえ、日々の生活のなかで本当に良いと感じてもらえるものを追求したい」というものづくりに対する想いを貫き、素材は上質の天然繊維を厳選し、最後の仕上げまで丁寧につくりあげています。ふっくら編み上げた気持ちの良い履き心地と、豊かな色味と飽きのこないデザイン性により、毎日履きたくなる靴下をお届けしています。
創喜HP:http://www.souki-knit.jp/