中川政七商店では、環境負荷と廃棄物削減のため、商品パッケージのプラスチック削減を進めており、ふきんの透明袋を廃止しました。
商品の特徴
サイズ / スペック
商品詳細
著者 山口 周、中川 淳 出版社 祥伝社 発売日 2022/4/28 サイズ 単行本(ソフトカバー) ページ数 280ページ 商品サイズサイズガイド
サイズ 縦 横 厚み - 18.8 12.8 約1.75 単位:cm
11,000円以上で送料・代引き手数料無料
中川政七商店では、環境負荷と廃棄物削減のため、商品パッケージのプラスチック削減を進めており、ふきんの透明袋を廃止しました。
商品詳細
著者 | 山口 周、中川 淳 |
出版社 | 祥伝社 |
発売日 | 2022/4/28 |
サイズ | 単行本(ソフトカバー) |
ページ数 | 280ページ |
商品サイズサイズガイド
サイズ | 縦 | 横 | 厚み |
- | 18.8 | 12.8 | 約1.75 |
単位:cm
商品説明
山口周氏×中川淳
ビジョンをテーマに、「問題がわからない時代」のビジネス戦略を掘り下げた一冊
「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに、工芸をベースにした生活雑貨の企画製造・販売をはじめ、業界特化型の経営再生コンサルティング、また近年ではスモールビジネス支援で地域を元気にするまちづくり「N.PARK PROJECT」などにも事業を展開する中川政七商店。当社の新規事業立案や事業の意思決定は全て、十三代の中川淳(中川政七)が策定した先のビジョンがベースとなっています。
本書では「問題がわからない時代」のビジネス戦略を考えるにあたり、ビジョンが大切である理由やビジョンの定め方・磨き方、また中川政七商店において事業成長とビジョンがどう関わってきたかなど、山口周氏と中川淳の対談を通じてご紹介しています。
経営者には「問題設定=ビジョン」のヒントを、リーダーには、マネジメントに必要な気づきを、また一人ひとりには、個人が働くうえでのビジョンとの付き合い方を、など様々な立場の方々にご参考いただける一冊です。
<目次>
第1章:なぜビジョンが大切なのか -ビジョンは経営資源
第2章:今、ビジョンに求められること -「意味がある」をどうつくるか
第3章:ビジョンとは何か -すべてはここから始まる
第4章:ビジョンを定める、ビジョンを磨く
-「WILL」「CAN」「MUST」の重なるところにビジョンがある
第5章:日本の工芸を元気にする! -ビジョンを実現するためにどのように行動するか
第6章:ビジョンとともに働くということ -ビジョンはコンパスであり、自分を守る武器になる