食卓の道具

国民食ともいえるカレーをさらに食べやすく、使いやすさを考えて、カレーのためのスプーンを新潟県燕市のテーブルウェアーメーカーと作りました。

緯糸に手績みの麻糸を使った「薄手」、手績み手織りの麻生地で作った「厚手」の2種類の御茶巾。端かがりは全て手縫い仕上げ。

緯糸に手績みの麻糸を使った「薄手」、手績み手織りの麻生地で作った「厚手」の2種類の御茶巾。端かがりは全て手縫い仕上げ。

一般的なフォークより爪の間隔と幅を狭く、フォークの根元をくぼませソースや具材をすくいやすい形状にしたパスタ専用フォーク。

辺の向きを変えれば3通りの置き方ができます。半円の凹みがある辺にはお箸とスプーンなど、長角の凹みにはフォーク・ナイフやスプーン・フォーク、平らな辺には3種類のカトラリーをセットできます。

小さくても力持ち。思わずにっこりしてしまうような、小さな海の生き物たちが箸置きになりました。

小さくても力持ち。思わずにっこりしてしまうような、小さな海の生き物たちが箸置きになりました。

小さくても力持ち。思わずにっこりしてしまうような、小さな海の生き物たちが箸置きになりました。

『THE WET TOWEL』は「消毒」できることが何よりの特長。シートに染み込ませた水溶液には殺菌成分を配合しています。

「THE　GLASS」をベースに、落としても、踏んでも、壊れないグラスを作りました。

日本六古窯の一つである信楽焼の産地で、400年以上にわたり焼き物作りを行う窯元「明山窯」とともに作りました。

日本六古窯の一つである信楽焼の産地で、400年以上にわたり焼き物作りを行う窯元「明山窯」とともに作りました。

日本六古窯の一つである信楽焼の産地で、400年以上にわたり焼き物作りを行う窯元「明山窯」とともに作りました。

和菓子をつくる際に用いられてきた古い菓子木型からつくった、信楽焼の箸置き。

和菓子をつくる際に用いられてきた古い菓子木型からつくった、信楽焼の箸置き。

和菓子をつくる際に用いられてきた古い菓子木型からつくった、信楽焼の箸置き。

和菓子をつくる際に用いられてきた古い菓子木型からつくった、信楽焼の箸置き。

ワックスペーパーでおつくりしたストローは、生物分解が早く自然に優しいのが特徴。環境ホルモンを含んでおりませんので、小さなお子様にも安心してお使いいただけます。

金物や洋食器の生産が盛んな新潟県燕市にある「工房アイザワ」によるステンレス製の茶さじ。

ジャムやバターを塗るのに便利。瓶の深くまで入れても手が汚れにくい長柄タイプ。

料理に鰹節や紅ショウガを添える時に便利な大きさ。食卓で取り箸代わりにもなります。掴む部分の形状が非対称なので、手のひらで包むようにやさしくしっかり掴めます。

金物や洋食器の生産が盛んな新潟県燕市にある「工房アイザワ」によるステンレス製の茶さじ。

和・洋・中・スイーツなど様々な料理で使えます。

6種類の草木や花をあしらった懐紙。

6種類の秋の草木や花をあしらった懐紙です。淡い木版刷り調の図柄で「紅葉」「銀杏」「撫子」「葛」「栗」「桔梗」が各5枚入。

麻のゴムでつくったお弁当バンド。

麻のゴムでつくったお弁当バンド。

麻のゴムでつくったお弁当バンド。

活版印刷ならではの風合いと色の濃淡が特徴の懐紙。絵柄には、日本最古の漫画とも称される鳥獣人物戯画の一場面をあしらいました。

吉野杉の利休箸に2025年の干支であるヘビを添え、おめでたい紅白の紐で結んだ祝い箸です。

吉野杉の利休箸に2025年の干支であるヘビを添え、おめでたい紅白の紐で結んだ祝い箸です。

2025年の干支「ヘビ」をモチーフにした玩具と、強い生命力を象徴する「梅」、不老長寿と結びつけられる「松」という、縁起のいい絵柄を散りばめた懐紙。

こちらは1499-0142-200-00　汁もれしにくい曲げわっぱのお取替え用パッキンです。