食

藍と赤で描かれた組紐紋が印象的な「KOSEN」のティーポットです。注ぎ口とハンドルがシンメトリーで構成され、たっぷりとお茶を入れても握りやすく、注ぎやすいようにデザインされています。

藍の濃淡で描かれた組紐紋が印象的な「KOSEN」のティーポットです。

『THE 大椀』は、当代である五代目辻石齋氏の全面協力を得て、辻石齋氏自らが作り上げた椀。栃の木を使い、 丁寧な手仕事を重ねてつくり上げています。

『THE 大椀』は、当代である五代目辻石齋氏の全面協力を得て、辻石齋氏自らが作り上げた椀。栃の木を使い、 丁寧な手仕事を重ねてつくり上げています。

家具デザイナーである小泉誠氏のデザインの南部鉄瓶です。

飯椀、汁椀、おかず皿が三段重ねになった会津生まれのお弁当箱。武田信玄が好んだとされる“信玄弁当”をモチーフに、現代でも使いやすい佇まいに仕上げました。

数百種類のお椀を検証し、百種類以上を実際に取り寄せ分析した上で、「最もお椀らしい形」を追求し、つくりあげたのがこの『THE 椀』です。

ひとつの器をさまざまな用途に使う「一器多用」の知恵から生まれた急須。紅茶も日本茶もおいしく淹れられる素材と形です。

伊万里市大川内山でのみ産出される、純度の高い青磁原石を用いた鍋島青磁のティーポットです。

期間限定で名入れを承ります。「魔を切る」「運命を切り開く」という意味が込められて縁起の良い機会に使われることも多い刃物。包丁を新生活の門出に、結婚のお祝い、大切な方の記念日など贈りものに名入れをすると、さらに特別なものとして喜ばれます。

春日大社の境内や奈良公園に生息する鹿の角を用いた菓子切。羊羹のような密度のあるお菓子もすんなりと切ることができます。

春日大社の境内や奈良公園に生息する鹿の角を用いた菓子切。羊羹のような密度のあるお菓子もすんなりと切ることができます。

毎日使う包丁は、使い心地はもちろん見た目にも自分の感覚にしっくりくるものであってほしいもの。ご自宅用にはもちろん、贈りものにもぜひお使いください。

1852年創業、及源鋳造の南部鉄の鉄瓶です。

暮らしに心地よく溶け込む佇まいと、使い勝手にこだわって収納籠を作りました。台所の収納棚を意識した奥行で仕上げ、お菓子や茶葉の袋、調味料や缶詰などの細々した食品の収納にちょうどいいサイズです。

藍と赤で描きこまれた組紐紋が印象的な「KOSEN」のゴブレットです。大切な方への贈りものとしても最適な、専用の桐箱入でお届けします。

藍の濃淡で描かれた組紐紋が印象的な「KOSEN」のゴブレットです。大切な方への贈りものとしても最適な、専用の桐箱入でお届けします。

色鍋島の伝統である藍色（染付）と赤・緑・黄色（上絵）の4色を現代的にデザインした、色鮮やかなゴブレットです。

春日大社の境内や奈良公園に生息する鹿の角を用いた菓子切。羊羹のような密度のあるお菓子もすんなりと切ることができます。

春日大社の境内や奈良公園に生息する鹿の角を用いた菓子切。羊羹のような密度のあるお菓子もすんなりと切ることができます。

家具デザイナーである小泉誠氏のデザインの南部鉄器の急須です。

金物や洋食器の生産が盛んな新潟県燕市にある「工房アイザワ」のストレートケトル。

日本の伝統工芸品として、一つひとつ手作りで仕上げられる曲げわっぱ。蓋裏にパッキンが付けられるようになったことから汁漏れの心配がなくなりました。

桐には天然の防虫効果があり、また繊維が多孔質なのでとても軽く、調湿にも優れています。夏には湿度が高くなる日本の環境にぴったりの素材です。

明け方に東の空にたなびく雲に見立てたシャープな形です。鉄瓶は茶葉本来の味わいを最大限に生かす、やさしくまろやかなお湯を作り上げます。

料理をおいしく見せることにこだわった、うつわのようにシンプルな形の土鍋です。

料理をおいしく見せることにこだわった、うつわのようにシンプルな形の土鍋です。

金物や洋食器の生産が盛んな新潟県燕市にある「工房アイザワ」の純銅製の玉子焼き器。

好きな具材を挟んでカリカリアツアツホットサンド。パンのサイズを選ばず使えます。パニーニやイングリッシュマフィン、チキングリルや魚焼きにも。

お料理の種類や量が少なくても手軽にハレの日を演出できる、小ぶりのお重。

暮らしに心地よく溶け込む佇まいと、使い勝手にこだわって収納籠を作りました。台所の収納棚を意識した奥行で仕上げ、ふきんやレトルト食品、食器などの収納にちょうどいいサイズです。

福井県鯖江市は越前漆器の産地。その地で角物と呼ばれる漆器のための木地を長年にわたり手掛ける井上徳木工で木瓜形に切り抜いてつくったお盆です。

アルミキャストならではの熱伝導の良さと、厚底による蓄熱性の良さで料理がおいしく仕上がります。IHにも対応しています。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が作る、焼酎をより美味しく楽しむための焼酎サーバーです。渋い黒とすっきりとした見た目が特徴です。

300年以上の歴史を持つ鍋島焼のゴブレット。伝統文様の「青海波」をモチーフにした大胆で現代的な絵付けはすべて手描きです。

色鍋島の伝統である藍色（染付）と赤・緑・黄色（上絵）の4色を現代的にデザインした、高めの高台がついた色鍋島の高台皿です。

京都の町衆文化を支える旗や幟、暖簾の技を生かした仕事着ブランドkiten.kyotoが作る綿100％の割烹着。

京都の町衆文化を支える旗や幟、暖簾の技を生かした仕事着ブランドkiten.kyotoが作る綿100％の割烹着。

茶道具箱用に仕上げた塗蓋です。茶筅を見せて収納できるように、一部を取り外しの出来る切り欠けたデザインにしています。

茶道具箱用に仕上げた塗蓋です。茶筅を見せて収納できるように、一部を取り外しの出来る切り欠けたデザインにしています。

家具デザイナーである小泉誠氏デザインの両手鉄鍋です。薄型の鍋で特に焼き物料理にピッタリでまたそのまま料理を提供しても様になる商品です。

料理をおいしく見せることにこだわった、うつわのようにシンプルな形の土鍋です。

料理をおいしく見せることにこだわった、うつわのようにシンプルな形の土鍋です。

様々な使い勝手を形にした、機能的なケトルです。 直火の熱をしっかり受け止め、ＩＨにも対応します。水を注ぎやすく、手を入れて洗いやすい広い開口部や、湯切れが良い注ぎ口も魅力です。

調湿性に優れ、虫の嫌がる成分を含む桐の機能性と佇まいのよさを活かし、台所で活躍する食品保存箱を作りました。

茶道具箱用に仕上げた、一枚ものの塗蓋です。別売りの「茶道具箱」「茶道具箱　小」に合わせてご使用いただけます。

茶道具箱用に仕上げた、一枚ものの塗蓋です。別売りの「茶道具箱」「茶道具箱　小」に合わせてご使用いただけます。

ガス・IHで使えます。耳の内側がぐるりとプレスされるので、具材がはみ出しにくく食べやすい形状に焼きあがります。計10レシピを掲載したレシピブック付き。

期間限定で名入れを承ります。「魔を切る」「運命を切り開く」という意味が込められて縁起の良い機会に使われることも多い刃物。包丁を新生活の門出に、結婚のお祝い、大切な方の記念日など贈りものに名入れをすると、さらに特別なものとして喜ばれます。

期間限定で名入れを承ります。「魔を切る」「運命を切り開く」という意味が込められて縁起の良い機会に使われることも多い刃物。包丁を新生活の門出に、結婚のお祝い、大切な方の記念日など贈りものに名入れをすると、さらに特別なものとして喜ばれます。

金物や洋食器の生産が盛んな新潟県燕市にある「工房アイザワ」の純銅製の玉子焼き器。

「本当に使いやすい包丁とは何か」を追求した結果たどり着いた、日々の暮らしに合う小回りのきくサイズの包丁です。

「本当に使いやすい包丁とは何か」を追求した結果たどり着いた、日々の暮らしに合う小回りのきくサイズの包丁です。

ワイングラスの形状をお手本に、日本酒の芳醇な香りを味わい尽くすための酒器を、光を通すほど薄い有田焼エッグシェルでつくりました。

京都の町衆文化を支える旗や幟、暖簾（のれん）の技を生かした仕事着ブランドkiten.kyotoが作る綿100％のワークエプロン。

京都の町衆文化を支える旗や幟、暖簾（のれん）の技を生かした仕事着ブランドkiten.kyotoが作る綿100％のワークエプロン。

京都の町衆文化を支える旗や幟、暖簾（のれん）の技を生かした仕事着ブランドkiten.kyotoが作る綿100％のワークエプロン。

京都の町衆文化を支える旗や幟、暖簾（のれん）の技を生かした仕事着ブランドkiten.kyotoが作る綿100％のワークエプロン。

木地呂椀は、黒や赤の塗椀に比べて和の印象が和らぐため、和洋折衷の料理が並ぶ現代の日本の食卓にもぴったりです。汁椀として、飯椀として幅広くお使いください。

木地に和紙を貼って漆を塗り重ねた、「お椀や うちだ」の和紙貼り椀。和紙を貼ることで強度が増すだけでなく、和紙特有の凹凸が表面に表れ、つやのある漆塗りの椀とはまた違った質感をお楽しみいただけます。

木地に和紙を貼って漆を塗り重ねた、「お椀や うちだ」の和紙貼り椀。和紙を貼ることで強度が増すだけでなく、和紙特有の凹凸が表面に表れ、つやのある漆塗りの椀とはまた違った質感をお楽しみいただけます。

鍋島虎仙窯がつくる、鍋島青磁の酒器セットです。

丸みのある取っ手がかわいらしい両手鍋。安定感がある底広のデザインでIHに対応、直火の熱もしっかり受け止めます。程よい大きさで収納時も邪魔になりにくいのもポイント。

家具デザイナーである小泉誠氏デザインの片手鉄鍋です。シンプルなデザインの中にも使いやすさを追求した使い勝手のよい２０ｃｍサイズです。

黒い色とプロダクトデザイナー・山田耕民氏デザインのシャープなフォルムで、キッチンがスタイリッシュになるNOMAKUの鍋シリーズです。24㎝はスープやシチュー作りに便利なたっぷりサイズ。

刃が落ちる感じに切れ、思わず何枚も切りたくなる切れ味。断面がボソボソとしないため、バターやジャムも塗りやすく、サンドイッチのパンの耳落としも手を添える程度で切り落とせます。

肉・魚・野菜の調理に使用できることから「三徳」と呼ばれている万能庖丁です。先が尖っているので、幅広い用途があり、ご家庭で一番多く使われている庖丁です。

ドリップのしやすさを追求した、機能的な琺瑯のドリップケトルです。

蓋付きで便利なホーローの片手鍋。安定感がある底広のデザインでIHに対応、直火の熱もしっかり受け止めます。

ドリップのしやすさを追求した、機能的な琺瑯のドリップケトルです。

鍋島焼の窯元・虎仙窯による貫入煎茶碗　5個入です。

伊万里市大川内山でのみ産出される純度の高い青磁原石を用いた煎茶碗5個入り。重ねると青竹を思わせる清々しい姿が現れます。

海老は長寿のしるし。つがいの海老がモチーフなので夫婦で長生きの意味が込められています。

1852年創業、及源鋳造の南部鉄急須です。

漆器の醍醐味ともいえる真塗りの椀です。色拭き漆椀、ふち塗り椀が漆器の入門編とすれば、真塗り椀は本格派。耐久性も最も優れています。

漆器の醍醐味ともいえる真塗りの椀です。色拭き漆椀、ふち塗り椀が漆器の入門編とすれば、真塗り椀は本格派。耐久性も最も優れています。

漆器の醍醐味ともいえる真塗りの椀です。色拭き漆椀、ふち塗り椀が漆器の入門編とすれば、真塗り椀は本格派。耐久性も最も優れています。

ひとつの鍋で煮る、焼く、蒸すができる三とく鍋が登場しました。鍋のまま食卓に出してもさまになる、料理の幅をぐんと広げてくれるお鍋です。

ひとつの鍋で煮る、焼く、蒸すができる三とく鍋が登場しました。鍋のまま食卓に出してもさまになる、料理の幅をぐんと広げてくれるお鍋です。

ひとつの鍋で煮る、焼く、蒸すができる三とく鍋が登場しました。鍋のまま食卓に出してもさまになる、料理の幅をぐんと広げてくれるお鍋です。

茶道具一式が美しく収まる家置きの茶道具箱。箱の中を仕切る特徴的な格子は茶碗を中心に据えるためのデザインになっています。

お正月などのハレの日の食卓にぴったりの敷板皿。赤と黒、両面異なる色の拭き漆で仕上げたリバーシブルになっており、食べ物や器に合わせてお好きな面をお使いいただけます。

蛸唐草の文様は名前のとおり、蛸の足に似たうずまき状の唐草の片側に葉をつけてあらわす日本の伝統文様です。

ワンプレートのお料理にぴったりな渓山窯の「20センチ角皿」です。おもてなしや自分のためにつくる休日のブランチに。

一人分の食事がゆったりと置けるサイズ感。人数が多いときの来客時にも安心して使える大きさです。

高めの高台がついた色鍋島の高台皿です。伝統文様の「青海波」をモチーフにした大胆で現代的な絵付けはすべて手描きです。

アルミキャストならではの熱伝導の良さと、厚底による蓄熱性の良さで料理がおいしく仕上がります。軽量なガス火専用商品です。

家具デザイナーである小泉誠氏デザインの片手鉄鍋です。シンプルなデザインの中にも使いやすさを追求した使い勝手のよい14ｃｍサイズです。

加熱に強い鉄素材の良さを残しながら限界まで重さを減らし軽量化しました。高温でさっと短時間調理、炒め物がシャキッと仕上がります。

金物や洋食器の生産が盛んな新潟県燕市にある「工房アイザワ」のおろし金。「特小」は工房アイザワのおろし金の中で最も大きいサイズで、大根など大きな野菜を下ろすのに最適。

京都の町衆文化を支える旗や幟、暖簾の技を生かした仕事着ブランドkiten.kyotoが作る綿100％のハーフエプロン。

京都の町衆文化を支える旗や幟、暖簾の技を生かした仕事着ブランドkiten.kyotoが作る綿100％のハーフエプロン。

長野県松本市に拠点を置く「大久保ハウス木工舎」の木の調理道具は刃物で削って仕上げる手法で製作しています。お玉匙は汁物用ではなく「調理も出来て掬える道具」という目的で誕生しました。

ごはんが楽しくおいしく炊ける鍋。20分でツヤツヤふっくらのおいしいごはんのできあがり。

ごはんが楽しくおいしく炊ける鍋。20分でツヤツヤふっくらのおいしいごはんのできあがり。

色鮮やかな拭き漆と、本格的な真塗りの両方を味わうことができるお椀です。

色鮮やかな拭き漆と、本格的な真塗りの両方を味わうことができるお椀です。

色鮮やかな拭き漆と、本格的な真塗りの両方を味わうことができるお椀です。

色鮮やかな拭き漆と、本格的な真塗りの両方を味わうことができるお椀です。

ほうじ茶を淹れるためにつくった土瓶には、内側に目盛が付いていて茶葉の量に合った湯量を簡単にはかることができます。萬古焼の土瓶は優れた耐熱性を持ち、そのまま直火にもかけられるのが特徴。