食

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズの深さのあるうつわ。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズの深さのあるうつわ。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズの深さのあるうつわ。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

熱吸収性と熱保温性に優れた鉄製の北京鍋です。小さめのサイズなので、一人暮らしの方やちょっとしたお料理用に、手軽にお使いいただけます。

たっぷりとした容量の深さがあるオーブン調理皿。こちらの小さいサイズは、標準的なオーブンレンジで家族4人分が一度に調理できる大きさです。

直火・オーブン・レンジにかけられる耐熱プレートです。

「混ぜる・注ぐ・量る」3つの使い方ができ、さまざまな調理に活躍するボウル。内側には約100・500mlの目盛りを付け、計量できるようにしました。麺つゆを入れたり、白和えやおひたしを作ったり、いろいろな用途で自由な使い方をお楽しみください。

絞り器として使え、そのまま食卓にも出せる佇まいの波佐見焼の小皿。

絞り器として使え、そのまま食卓にも出せる佇まいの波佐見焼の小皿。

かもしか道具店がつくる陶器のレモンしぼり器です。

かもしか道具店がつくる陶器のレモンしぼり器です。

たっぷりとした容量の深さがあるオーブン調理皿。こちらの小さいサイズは、標準的なオーブンレンジで家族4人分が一度に調理できる大きさです。

奈良の森から採集した香木と大和橘を使った、森を飲む飲料です。

手仕事ならではの佇まいで、食卓に彩りを添える卓上の保存容器。漬物や調味料など中身によって色を分けて使うのもおすすめです。

手仕事ならではの佇まいで、食卓に彩りを添える卓上の保存容器。漬物や調味料など中身によって色を分けて使うのもおすすめです。

手仕事ならではの佇まいで、食卓に彩りを添える卓上の保存容器。漬物や調味料など中身によって色を分けて使うのもおすすめです。

「琺瑯の手しごと容器」用に作った有田焼の漬物石。

汲み出しとして使いやすいシンプルな形に仕上げた美濃焼（山功高木製陶）の湯?。土の素地に白い釉薬を一つひとつ手でかけ、ゆらぎのある表情を楽しめます。

茶道具の沓形(くつがた）茶碗をモチーフにした瀬戸焼（水義製陶所）の湯呑。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズの平皿。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズの平皿。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズの平皿。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

信楽で約400年続く窯元、明山窯から2022年に誕生したブランド「HIJICA」の、小ぶりで使い勝手のよいうつわ。

信楽で約400年続く窯元、明山窯から2022年に誕生したブランド「HIJICA」の、小ぶりで使い勝手のよいうつわ。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズのマグカップ。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズのマグカップ。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズのマグカップ。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

佐賀県伊万里市で鍋島焼・伊万里焼の伝統と技術を守り続ける窯元「虎仙窯」が手掛けた輪花型の小鉢です。

鍋島虎仙窯がつくる、鍋島青磁の輪花小鉢です。

台所や食卓に心地よく溶け込む、出しておきたくなる佇まいにこだわったキッチンツールスタンド。家族のお箸を入れて食卓に出しておくのに、ちょうどいいサイズ。花入れとしてもお使いいただけます。

「オノオレカンバ」という天然素材を使用したお箸です。「斧が折れてしまうほど固い樺の木」という名前の由来の通り、しなりが少なく、天然素材ながら木の密度が高く耐久性に優れたお箸です。

四角箸よりも少し太めに作っており、安定感があります。箸先は丸く、口あたりが良い仕上げにしています。

ミニマムな造形の金属製茶巾筒です。鏡状に磨き、表面にコーティングを施すことで長く使い続けられます。

「一人分の美味しいコーヒーを楽しむ」というこだわりをつらぬき、マグカップに乗せてドリップしやすい構造を追求しました。

1793年より福井県の塗師屋として活躍してきた「漆琳堂」でつくった豆皿。「刷毛目」という伝統技法で仕上げました。

1793年より福井県の塗師屋として活躍してきた「漆琳堂」でつくった豆皿。「刷毛目」という伝統技法で仕上げました。

1793年より福井県の塗師屋として活躍してきた「漆琳堂」でつくった豆皿。「刷毛目」という伝統技法で仕上げました。

ざっくりとした風合いとは対照的なころんとした丸みが新鮮な印象のマグカップは、約250mlとたっぷりの容量。お茶の時間はもちろん、食事の際にも使っていただきやすいサイズです。

ざっくりとした風合いとは対照的なころんとした丸みが新鮮な印象のマグカップは、約250mlとたっぷりの容量。お茶の時間はもちろん、食事の際にも使っていただきやすいサイズです。

日本各地の窯元と共に、一式あれば三度の食事をまかなえる、最小限で最大限活躍するうつわを作りました。大分県の皿山周辺にて一子相伝で受け継がれてきた小鹿田焼は、野性味あふれる骨太な印象が魅力。白釉や飴釉、刷毛目（はけめ）や飛び鉋（かんな）など、小鹿田焼ならではの装飾を用いました。

日本各地の窯元と共に、一式あれば三度の食事をまかなえる、最小限で最大限活躍するうつわを作りました。大分県の皿山周辺にて一子相伝で受け継がれてきた小鹿田焼は、野性味あふれる骨太な印象が魅力。白釉や飴釉、刷毛目（はけめ）や飛び鉋（かんな）など、小鹿田焼ならではの装飾を用いました。

THE CAKE FORKは、ケーキを刺して持ち上げたら抜けてしまった、といったことを解決するために、４本のフォークの刃を全体的にラウンドさせています。

THE CAKE FORKは、ケーキを刺して持ち上げたら抜けてしまった、といったことを解決するために、４本のフォークの刃を全体的にラウンドさせています。

THE TEA SPOONは、砂糖や茶葉を掬いやすくするため断面が円形の外側に向かって薄くなるように作られています。

THE TEA SPOONは、砂糖や茶葉を掬いやすくするため断面が円形の外側に向かって薄くなるように作られています。

吸湿・放湿・保温性に優れる絹でつくった茶室用の靴下と足袋。すべらかな肌ざわりと絹の光沢感が足元を上品に見せてくれます。

24ｃｍ以上のフライパンで蒸し調理ができます。目の粗い網を使用し水切れが良いので、食材がベタつかずふっくら蒸し上がります。鍋つかみなどが食材に触れずに取り出せる持ち手付き。

浅漬け作りに便利なステンレス製の重し。保存容器や小鉢で作って、そのまま食卓に出せます。

細かなギザ刃で、フランスパンからロールパン、トマトやチーズなども楽に綺麗に切れます。

小麦粉や片栗粉などの粉振りに。約75ml入ります。

復刻した深めの形状、美しく安定感のあるステンレスボールです。

キッチンツールブランドDYK［ダイク］のステンレス お玉です。

キッチンツールブランドDYK［ダイク］のステンレス かすあげです。

キッチンツールブランドDYK［ダイク］のステンレス レードルです。

キッチンツールブランドDYK［ダイク］のステンレス パンチングレードルです。

キッチンツールブランドDYK［ダイク］のステンレス ターナーです。

キッチンツールブランドDYK［ダイク］のステンレス フライ返しです。

金物や洋食器の生産が盛んな新潟県燕市にある「工房アイザワ」の純銅製のバターナイフ。

金物や洋食器の生産が盛んな新潟県燕市にある「工房アイザワ」の純銅製のジャムナイフ。

佐賀県伊万里市で鍋島焼・伊万里焼の伝統と技術を守り続ける窯元「虎仙窯」が手掛けた、鍋島貫入青瓷のぐい呑です。

佐賀県伊万里市で鍋島焼・伊万里焼の伝統と技術を守り続ける窯元「虎仙窯」が手掛けた、鍋島青磁のぐい呑です。

沖縄に生える「琉球シナモン」のお酒です。

1886年創業、岡山県倉敷市に作業場を持つ「須浪亨商店」のイ草鍋敷きです。

冷蔵庫から出し蓋を取ってそのままガス火にかけたり、オーブン調理も可能。南蛮漬けや、持ちより料理の器としても重宝するサイズ。

物や洋食器の生産が盛んな新潟県燕市にある「工房アイザワ」のおろし金。

よく使う6寸～8寸（18～24ｃｍ）のお皿が6枚立てられます。

吊戸棚に引っ掛けるだけ。台所用手袋やふきん干しに。新開発の開閉しやすいピンチ４個付き。

洗面台やキッチンのコーナーで水切りできます。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

目詰まりしにくく、丈夫で洗いやすいパンチング材仕様です。

切った食材の一時置きや、トレーとしてそのまま食卓に。盆ザル22とセットで使い、コランダーとして卓上に出してもおしゃれです。

下ごしらえや保存に使える蓋付きバット。下ごしらえ角ザル1/2とセットで使えます。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

具材を入れてそのままオーブンへ。洗い物が一つ減るちょっと嬉しい器です。

具材を入れてそのままオーブンへ。洗い物が一つ減るちょっと嬉しい器です。

具材を入れてそのままオーブンへ。洗い物が一つ減るちょっと嬉しい器です。

千数百年に渡って焼き物づくりが行われ、陶磁器の代名詞ともなっている瀬戸。この地に工房を構える窯元「水義製陶所」と作った、江戸時代、庶民に愛された「石皿」に学んだ素朴なうつわです。

千数百年に渡って焼き物づくりが行われ、陶磁器の代名詞ともなっている瀬戸。この地に工房を構える窯元「水義製陶所」と作った、江戸時代、庶民に愛された「石皿」に学んだ素朴なうつわです。

有田焼の一式は金善窯と制作。多様な絵付けの磁器で発展した、有田の高い印判技術をいかしました。江戸時代に庶民が愛した印判のうつわは印刷ならではのかすれやにじみが味わい深く、料理を明るく彩り引き立てます。

有田焼の一式は金善窯と制作。多様な絵付けの磁器で発展した、有田の高い印判技術をいかしました。江戸時代に庶民が愛した印判のうつわは印刷ならではのかすれやにじみが味わい深く、料理を明るく彩り引き立てます。

信楽焼きの一式は、400年の歴史を持つ明山窯と制作。信楽らしい粗土ながら上品な表情の「明山土」を使い、シンプルな形に仕上げました。底や高台は釉薬をかけず、焼くと赤い「火色」がでる信楽の土味をいかしました。

信楽焼きの一式は、400年の歴史を持つ明山窯と制作。信楽らしい粗土ながら上品な表情の「明山土」を使い、シンプルな形に仕上げました。底や高台は釉薬をかけず、焼くと赤い「火色」がでる信楽の土味をいかしました。

『THE 飯茶碗』は最も人の手に沿いやすく持ちやすい形状を追求した飯茶碗。陶磁器の名産地で製造しました。

「浮き紙」は和紙を漉く過程で凹凸をつけており、エンボス加工よりもエッジの精度が高く、自由な立体表現を創り出すことができます。また、「浮き紙」に色の褪せにくい顔料を塗布し、より生活に馴染むよう仕上げました。

「浮き紙」は和紙を漉く過程で凹凸をつけており、エンボス加工よりもエッジの精度が高く、自由な立体表現を創り出すことができます。また、「浮き紙」に色の褪せにくい顔料を塗布し、より生活に馴染むよう仕上げました。

「浮き紙」は和紙を漉く過程で凹凸をつけており、エンボス加工よりもエッジの精度が高く、自由な立体表現を創り出すことができます。また、「浮き紙」に色の褪せにくい顔料を塗布し、より生活に馴染むよう仕上げました。

ざっくりとした風合いとは対照的なころんとした丸みが新鮮な印象の飯碗は、男性向け、女性向けの2サイズをご用意しました。

ざっくりとした風合いとは対照的なころんとした丸みが新鮮な印象の飯碗は、男性向け、女性向けの2サイズをご用意しました。

岐阜県東濃地方で生産される伝統工芸・美濃焼。平安末期から室町時代にかけて使われた庶民の陶器「山茶碗」を参考にした、すっきりとしたデザインが美しい飯碗です。

岐阜県東濃地方で生産される伝統工芸・美濃焼。平安末期から室町時代にかけて使われた庶民の陶器「山茶碗」を参考にした、すっきりとしたデザインが美しい飯碗です。

岐阜県東濃地方で生産される伝統工芸・美濃焼。平安末期から室町時代にかけて使われた庶民の陶器「山茶碗」を参考にした、すっきりとしたデザインが美しい飯碗です。

高山茶筅師、和北堂の谷村丹後作の茶杓。千利休により茶杓の定型となったといわれる、茶杓の中ほどに竹の節がくる中節です。

THE TEA SPOONは、砂糖や茶葉を掬いやすくするため断面が円形の外側に向かって薄くなるように作られています。

THE TEA SPOONは、砂糖や茶葉を掬いやすくするため断面が円形の外側に向かって薄くなるように作られています。

THE CAKE FORKは、ケーキを刺して持ち上げたら抜けてしまった、といったことを解決するために、４本のフォークの刃を全体的にラウンドさせています。