お飾りとタペストリー

金工、漆工、皮革、組紐などのあらゆる工芸を組み合わせた本物の甲冑づくりの技術が詰まった兜飾りです。

愛らしさの中に凛々しさも感じられるやや勇ましい表情の武者人形です。

愛らしさの中に凛々しさも感じられるやや勇ましい表情の武者人形です。

愛らしさの中に凛々しさも感じられるやや勇ましい表情の武者人形です。

愛らしさの中に凛々しさも感じられるやや勇ましい表情の武者人形です。

愛らしさの中に凛々しさも感じられるやや勇ましい表情の武者人形です。

愛らしさの中に凛々しさも感じられるやや勇ましい表情の武者人形です。

金工、漆工、皮革、組紐などのあらゆる工芸を組み合わせた本物の甲冑づくりの技術が詰まった兜飾りです。

金工、漆工、皮革、組紐などあらゆる工芸を組み合わせた本物の甲冑づくりの技術が詰まった兜飾りです。

金工、漆工、皮革、組紐などあらゆる工芸を組み合わせた本物の甲冑づくりの技術が詰まった兜飾りです。

カレンダーのように毎月飾り替えてお楽しみいただける、手績み手織りの麻生地に季節の花を描いたタペストリー。和室はもちろんリビングや玄関にも飾りやすいサイズとデザインです。

子どもの健やかな成長を願う「端午の節句」の行事を3つの情景で表現しました。

「こどもの日」をイメージしたタペストリーです。鯉のぼりと兜飾りに加え、馬と虎の郷土玩具を描きました。

立身出世を願う鯉のぼりをあしらった置き飾り。コンパクトなサイズで、現代の住まいにも馴染みやすいようにアレンジしました。

和室以外の部屋にも飾りやすい手織り麻で作った小さな鯉のぼり飾りです。

江戸時代、庶民の間で飾られていた「一文雛」は、一文で買えるほど手軽で小さな雛飾りとして愛されてきました。この一文雛に着想を得た、素朴で愛らしい鯉のぼりの飾りです。

江戸時代の鯉のぼりをモデルに、手漉き和紙に型染めで鯉の模様を施し、一つひとつ丁寧につくった鯉のぼり。

江戸時代の鯉のぼりをモデルに、手漉き和紙に型染めで鯉の模様を施し、一つひとつ丁寧につくった鯉のぼり。

江戸時代の鯉のぼりをモデルに、手漉き和紙に型染めで鯉の模様を施し、一つひとつ丁寧につくった鯉のぼり。

好きなうろこ模様を型染めできる真鯉と緋鯉のセットです。

暮らしに気軽に歳時記を取り入れられる、鯉のぼりの吊り飾り。

有田焼ならではの透き通るような白磁と高い絵付けの技術を生かしたシンプルな武者をつくりました。

まっすぐに伸びる凛とした佇まいの花菖蒲を、手織り麻に描きました。

男の子の成長を願って作られる、九州の郷土玩具「きじ馬」を、同じ願いを込めて鯉のぼりの形にアレンジしました。

五月のさわやかな晴天を背景に、大らかに泳ぐ真鯉と緋鯉を描きました。

男の子の成長を願って作られる、九州の郷土玩具「きじ馬」を、同じ願いを込めて鯉のぼりの形にアレンジしました。

注染の技法で手拭い生地を染め、タペストリーのようにお飾りいただける鯉のぼりを作りました。

細やかな造形と絵付けが得意な「瀬戸陶芸社」と作った、瀬戸焼の兜飾り。

新しい招き猫のカタチを提案するプロダクトブランド「SETOMANEKI」と様々な分野で活躍するアーティストとのコラボレーションシリーズ。

新しい招き猫のカタチを提案するプロダクトブランド「SETOMANEKI」と様々な分野で活躍するアーティストとのコラボレーションシリーズ。

新しい招き猫のカタチを提案するプロダクトブランド「SETOMANEKI」と様々な分野で活躍するアーティストとのコラボレーションシリーズ。

新しい招き猫のカタチを提案するプロダクトブランド「SETOMANEKI」と様々な分野で活躍するアーティストとのコラボレーションシリーズ。

新しい招き猫のカタチを提案するプロダクトブランド「SETOMANEKI」と様々な分野で活躍するアーティストとのコラボレーションシリーズ。

新しい招き猫のカタチを提案するプロダクトブランド「SETOMANEKI」と様々な分野で活躍するアーティストとのコラボレーションシリーズ。

新しい招き猫のカタチを提案するプロダクトブランド「SETOMANEKI」と様々な分野で活躍するアーティストとのコラボレーションシリーズ。

新しい招き猫のカタチを提案するプロダクトブランド「SETOMANEKI」と様々な分野で活躍するアーティストとのコラボレーションシリーズ。

新しい招き猫のカタチを提案するプロダクトブランド「SETOMANEKI」と様々な分野で活躍するアーティストとのコラボレーションシリーズ。

SETOMANEKI earth シリーズは、廃棄された陶磁器を粉砕し、瀬戸のきめ細かく粘り気のある陶土と混ぜ合わせて成形しています。

SETOMANEKI earth シリーズは、廃棄された陶磁器を粉砕し、瀬戸のきめ細かく粘り気のある陶土と混ぜ合わせて成形しています。

SETOMANEKI earth シリーズは、廃棄された陶磁器を粉砕し、瀬戸のきめ細かく粘り気のある陶土と混ぜ合わせて成形しています。

カレンダーのように毎月飾り替えてお楽しみいただける、手績み手織りの麻生地に季節の花と生き物を描いたタペストリー。

三枚一組で、三種類の絵柄に込められた季節ごとのエピソードをお楽しみいただけるタペストリー。

杉でつくったタペストリーを掛けるための棒です。別売りの「十二ヶ月の三連タペストリー」シリーズと合わせてお使いいただけます。

杉でつくったタペストリーを掛けるための棒です。別売りの「十二ヶ月の三連タペストリー」シリーズと合わせてお使いいただけます。

八重桜と文鳥のやさしいデザインが春の訪れを感じさせてくれるタペストリー。桃の節句のお飾りとして、また、春を迎えるしつらえに飾っていただけます。

白・薄紅色の桜と舞い散る花びら、そして桜の周りを飛び春の訪れを喜ぶ目白を、手績み手織りの麻を使った置き飾りにしました。

京都の上賀茂神社から木目（きめ）込み人形の正統伝承者として唯一の認定を受けた、東京・御徒町の「真多呂人形」とともに、伝統を大切にしながらも現代の空気をまとった雛人形をつくりました。

京都の上賀茂神社から木目（きめ）込み人形の正統伝承者として唯一の認定を受けた、東京・御徒町の「真多呂人形」とともに、伝統を大切にしながらも現代の空気をまとった雛人形をつくりました。

縁起物の金屏風によって雛人形が美しく引き立てられ、漆塗りの飾り台のつややかな光沢により、お部屋がよいり一層、特別感のある華やいだ雰囲気に仕上がります。

女雛、男雛、三人官女のセットです。お人形の着物には神聖で魔除けの力を持つとされる麻を用い、「お子様のお守りとなってくれますように」という願いを込めました。

女雛、男雛、三人官女のセットです。お人形の着物には神聖で魔除けの力を持つとされる麻を用い、「お子様のお守りとなってくれますように」という願いを込めました。

女雛、男雛、三人官女のセットです。お人形の着物には神聖で魔除けの力を持つとされる麻を用い、「お子様のお守りとなってくれますように」という願いを込めました。

女雛、男雛、三人官女のセットです。お人形の着物には神聖で魔除けの力を持つとされる麻を用い、「お子様のお守りとなってくれますように」という願いを込めました。

女雛、男雛、三人官女、五楽人のセットです。お人形の着物には神聖で魔除けの力を持つとされる麻を用い、「お子様のお守りとなってくれますように」という願いを込めました。

「讃岐かがり手まり保存会」と作った、菊花模様が美しい手まり。上下のきれいに合わさった菊模様に、人と人の重なり合うご縁の縁起を込めました。

「讃岐かがり手まり保存会」と作った、菊花模様が美しい手まり。6面の菊模様が連なるよう仕上げ「幸せが繋がっていきますように」と願いを込めました。

桜の花が一面に咲きつらなり雲のように見える景色を、手績み手織りの麻にぼかし染めで表現しました。

東北ならではの飾りものをもとに創作した鳥型こけしです。伝統こけし工人や木地師がろくろで削り、一つひとつ筆で彩色しました。

東北ならではの飾りものをもとに創作した鳥型こけしです。天然木の自然な木肌、手作りならではの豊かな風合いが特徴です。

東北ならではの飾りものをもとに創作した鳥型こけしです。天然木の自然な木肌、手作りならではの豊かな風合いが特徴です。

江戸末期創業、上質な美濃和紙を用いた風土色濃い和凧を作り続けてきた名古屋の老舗凧茂（たこも）本店にて、貼り込みの技にこだわり一つひとつ手作業で組み上げました。

江戸末期創業、上質な美濃和紙を用いた風土色濃い和凧を作り続けてきた名古屋の老舗凧茂本店にて、貼り込みの技にこだわり一つひとつ手作業で組み上げました。

江戸末期創業、上質な美濃和紙を用いた風土色濃い和凧を作り続けてきた名古屋の老舗凧茂本店にて、貼り込みの技にこだわり一つひとつ手作業で組み上げました。

江戸末期創業、上質な美濃和紙を用いた風土色濃い和凧を作り続けてきた名古屋の老舗凧茂（たこも）本店にて、貼り込みの技にこだわり一つひとつ手作業で組み上げました。

群馬県の山間部、利根・吾妻は、創作こけしで全国一の生産量を誇る場所。

我が家だけの鏡もちができる、おもちのように柔らかな粘土と橙のかざり、裏白のかざり、敷布、三宝のセットです。

滋賀県甲賀市信楽町を中心に生産され、日本六古窯の一つに数えられる信楽焼で作った干支飾りです。

秋田県仙北市で生産される伝統工芸品「イタヤ細工」をもとに、オリジナルで作った干支飾り。

懐にお金が入ってくるよう願いを込めて巳の舌は「入」の文字を模して描きました。

昔ながらの郷土玩具や、新しい創作玩具を制作する「野沢民芸」と作った干支の張子。

昔ながらの郷土玩具や、新しい創作玩具を制作する「野沢民芸」と作った干支の張子。

神話の里、宮崎県高千穂郷にある「わら細工のたくぼ」と作った干支の注連縄飾り。昔から伝わるヘビ型の注連飾りに着想を得た形です。

縁起置物や季節飾りなどの陶磁器を手掛ける、愛知県瀬戸市の中外陶園と作った干支飾り。

伝統的なこけしの技術を用いて作った干支のこけし。複数のパーツを組み合わせることで、とぐろを巻いたヘビのフォルムを表現しました。

長野県の「わらむ」と作った干支のわら細工。主に使用する藁は「勝藁（かちわら）」と呼ばれ、嵐が来ても倒れにくく、不屈の強さとしなやかさ、高い背丈を併せ持つ縁起物です。

日本に伝わる年中行事を、親子で手軽に楽しめるキットにしました。

我が家だけのしめかざりがつくれる縄とわら、稲穂、紙垂、自分で文字を書き込む木札のセットです。

刺繍ならではの立体的な表現を、手刺繍とは異なる技法によって製作しました。

刺繍ならではの立体的な表現を、手刺繍とは異なる技法によって製作しました。

刺繍ならではの立体的な表現を、手刺繍とは異なる技法によって製作しました。

刺繍ならではの立体的な表現を、手刺繍とは異なる技法によって製作しました。

どこまでも連なっていくような蔓をイメージして描いたアイヌ文様を機械刺繍の技術を用いて表現しました。

どこまでも連なっていくような蔓をイメージして描いたアイヌ文様を機械刺繍の技術を用いて表現しました。

どこまでも連なっていくような蔓をイメージして描いたアイヌ文様を機械刺繍の技術を用いて表現しました。

どこまでも連なっていくような蔓をイメージして描いたアイヌ文様を機械刺繍の技術を用いて表現しました。

アイヌ刺繍の技法のひとつである「切伏せ」の重層的なイメージを原点にして、ニードル（針）を用いた加工によって新たな表現を試みました。

アイヌ刺繍の技法のひとつである「切伏せ」の重層的なイメージを原点にして、ニードル（針）を用いた加工によって新たな表現を試みました。

アイヌ刺繍の技法のひとつである「切伏せ」の重層的なイメージを原点にして、ニードル（針）を用いた加工によって新たな表現を試みました。

アイヌ刺繍の技法のひとつである「切伏せ」の重層的なイメージを原点にして、ニードル（針）を用いた加工によって新たな表現を試みました。

どこまでも連なっていくような蔓をイメージして描いたアイヌ文様を機械刺繍の技術を用いて表現しました。

「イカラリ」は布に糸を置いてその上を別の糸で押さえていく刺繍の技法です。

生地全面を使い、オホカラ（鎖縫い）の技法によって大胆に表現した刺繍のタペストリーです。

「oho-kar」は小さな輪の間に糸を通していく鎖縫いの技法です。