定番として持っていたいTHEの服
1年中定番として使いやすい服。気がつけばそればかり着ている。肌触り、着心地がいい服。着れば着るほど自分になじんでくる。流行のものは、定番に少しプラスしてみる。だから「これこそは」という、定番の服を持っていたい。
THEのTシャツを比べる
定番としてのTシャツは1年中活躍する場面がありますが、やっぱり夏は1枚で着ることが多いもの。
4種類あるTHEのTシャツ。実は同じサイズ表記でも、それぞれの大きさが異なったり、同じ綿素材でも風合いが異なったりと、今回はじっくりと4種類を比べてみました。
サイズがわかりやすいように、全てMサイズで同比で撮影したものを使用しています。
・4種類の中でも一番透けにくく、繰り返し洗濯しても型崩れせず、着れば着るほど肌に馴染む。
・最高級超長綿「スーピマコットン」の落綿(オールディズコットン)を使用。
・コシのあるしっかりした生地でやさしい生成り色。
・ややゆとりを持たせた襟ぐりとボディ。
・スーツやジャケットに合わせられる、上質感あるTシャツ。
・綿だけどシルクのような肌触りと光沢感のあるやや薄手の生地。
・"OFF"Tシャツよりも細身のシルエット。
・襟ぐりのリブも細めにしてて首周りをすっきりと仕上げました。
・コットンの世界三大産地のひとつ、インド産のオーガニックコットンを100%使用。
・4種類の中で最もやわらかくなめらかな肌触り。
・なめらかさが続くよう、洗い重ねてもゴワつきにくい生地に仕上げています。
・シルエットは "ON"Tシャツに近いです。
・1枚で着ても間違いなく様になり、何度洗濯を繰り返しても、痛みにくくて丈夫。
・“OFF”Tシャツと同じく、最高級超長綿「スーピマコットン」の落綿(オールディズコットン)を使用。
・胸元にあるポケットは、サイズにこだわり設計しています。
・"OFF" T-SHIRTSと比較すると、生地は同じまま、清潔感のある白い色に仕上げました。サイズ的には、首回りをやや狭く、身幅は広めにしています。
THEのTシャツを着比べてみました
THEの定番Tシャツ4型を男性はLサイズ、女性はSサイズで試着してみました。形や着用イメージのご参考にしてみてください。
※モデル着用写真は、横にスクロールができます。
THE POCKET T-SHIRT:
着丈はお尻に少しかかるくらい、身幅はややゆったりです。首周りはやや狭いデザインです。
THE “ON” T-SHIRTS:
着丈は腰の高さくらい、身幅はやや細身です。首周りはやや広めのデザインです。
THE “OFF” T-SHIRTS:
着丈はお尻に少しかかるくらい、身幅はややゆったりです。首周りはややゆとりのあるデザインで着た感じはPOCKET T-SHIRTと同じサイズ感です。
※モデル着用写真は、横にスクロールができます。
THE POCKET T-SHIRT:
着丈はお尻に半分かかるくらい、身幅は少しゆとりがありちょうどいいフィット感です。首周りはやや狭く、袖幅にゆとりがあるデザインです。
THE “ON” T-SHIRTS:
着丈はお尻に半分かかるくらい、身幅はややゆったりです。首周りはやや広め、着ると落ち感があり、袖丈がやや長めのデザインです。
THE “OFF” T-SHIRTS:
着丈はお尻に半分かかるくらい、身幅は少しゆとりがありちょうどいいフィット感です。首周りはややゆとりのあるデザインで着た感じはPOCKET T-SHIRTと同じサイズ感です。
THE ORGANIC COTTON T-SHIRTS:
着丈はお尻に半分かかるくらい、身幅は少しゆとりがありちょうどいいフィット感です。首周りはややゆとりのあるデザインで、Tシャツの中で一番やわらかい肌触りです。
『THE Sweat』シリーズにショートパンツが仲間入り
こだわりの生地と着心地
世界でも数百台しか現存していないと言われる吊り編み機でつくったスウェット生地や、創業60年のカットソーメーカーの独自研究に基づいた衣服設計と縫製技術を応用し、見た目はベーシックな形状でありながら、動いても着崩れが起きない最高の着心地を実現しました。
ふっくらやわらかな履きごこち
裾に向かって広がりのあるシルエットは足さばきもよく、太めのウエストゴムで窮屈感がなくリラックスできる履きごこちです。素肌にあたる裏地部分もやわらかく、着ていて心地いい極上のルームウェアができました。
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