夏の手織り麻
夏の手織り麻
手績み手織り麻
中川政七商店が創業から300有余年の歴史の中で、大切に守ってきた手績み手織り麻。天然素材の軽やかさと、手仕事ならではの揺らぐ表情が特徴の生地は、他にはない印象を持っています。独特のシャリ感と涼やかな見た目の麻生地が、装いを品よく爽やかに引き立ててくれます。
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手織り麻の手提げ巾着
手織り麻の艶とハリを大切に作った巾着。小ぶりながら丸底のため見た目よりも荷物が入り、ハンカチやスマートフォン、小ぶりの財布やポーチなど、身のまわりのものを入れていただけます。
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手織り麻のがま口ポーチ
大きく開くがま口、かつ口金が広い横長のデザインで、中が見やすく取り出しやすいのが特徴です。外側は端正な表情の手織り麻、内側はざっくりしたリネンを使っており、同じ麻でも違う風合いをお楽しみいただけます。
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手織り麻を使ったフリルシャツ
全体には上質なリネン素材を使用し、前立てと衿、装飾部分に手績み手織りの麻生地を使いました。シンプルながらも、丸衿とフリルが女性らしくやわらかな印象を与えてくれます。
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手織り麻格子のフラットバッグ
縦と横に組まれた生地からは、同色でありながら少しの凹凸と陰影が生まれ、動きのある表情を楽しめます。マチのないすっきりとしたデザインのトートバッグは、ポーチや本もしっかり入るサイズ感です。
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手織り麻太糸のバッグ大
ざっくりとした自然な風合いが特徴の希少な麻生地で、シンプルなトートバッグを仕立てました。使いこむほどにやわらかくなり、味わいが出るため、風合いを育てることもお楽しみいただけます。
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つげ櫛 手織り麻袋入り
1880年創業、京都でたった一軒だけ残るつげ櫛の製造元「十三や工房」のつげ櫛を、中川政七商店オリジナルの手織り麻のケースに入れました。細かなところにまで丁寧な仕事が行き届くつげ櫛は、まさに一生もの。
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手績み手織り麻について人の手が生み出す奥深い味わいの麻生地
中川政七商店が創業の江戸時代から大事にしてきた「手績み手織り麻」の生地。「績(う)む」とは、繊維によりをかけて細く長く紡ぐこと。人の手で糸を績み、人の手で織り上げるため、一疋(いっぴき:約24メートル)の生地が織り上がるまでにひと月以上かかります。丁寧に時間をかけて作られた生地には、機械織りでは出せない味と深みがあり、一枚一枚表情が異なります。
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