明山窯いわい陶兜大河-TAIGA-
明山窯いわい陶兜大河-TAIGA-


いわいの「兜」
信楽で約400年続く窯元、明山窯による、陶器で作った端午の節句のお飾り、「陶兜」。重厚な力強さと陶器ならではの風合いの良さが魅力です。陶器独特の質感や素朴な温かみが、他にはない奥深さと落ち着いた華やかさを感じさせてくれます。飾る場所に合わせて選べる3サイズをご用意しました。7号と5号には、より力強さを引き立てる黒台が付属しています。
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一つ一つを職人が手づくりで制作
そこには熟練した技術と、細部までのこだわり、手仕事の温もりが込められています。 お子さまが誕生した喜び、手にとっていただくご家族の笑顔に想いを馳せながら、端午の節句というハレの日を皆さまと一緒に祝えることを楽しみに、丁寧なものづくりに励んでいます。
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重厚な黒と金彩のコントラスト
力強い黒一色でまとめられた兜に、落ち着いた金彩に輝く立物とのコントラストが、男の子のたくましさを一層引き立てます。
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陶器の風合いを活かした兜の装飾
目庇(まびさし)や吹返(ふきかえし)は、細やかな模様を施し、陶器の風合いを大切に表現しています。
選べる3種類のサイズ
飾る場所の広さに合わせてお好みのサイズを選んでいただけます。左から7号、5号、3号となっております。


3の商品
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