食卓を格上げするうつわ巡り
食卓を格上げするうつわ巡り
一番身近で、それでいて奥深いうつわは、こだわる価値のある道具の一つ。日本各地で生み出される個性豊かなうつわの中からいくつかピックアップして紹介します。1つ取り入れるだけで、普段の食卓がぐっと華やぎ、何気ない食事を豊かなものにしてくれる、そんなうつわを集めました。1つひとつ異なるそれぞれの技と味わいをお楽しみください。
明山窯 HIJICAの器整いすぎないラフなかたち
手作りならではの歪みや揺らぎは、自然体でどこか心地いい魅力があります。「毎日の食卓を、おおらかに楽しみたい。」そんな気持ちに寄り添ううつわシリーズです。
商品詳細はこちら鍋島虎仙窯 鍋島青磁 煎茶碗洗練された美しさの鍋島青磁
何度も塗り重ねてぽってりと厚みを出した青磁釉は、希少な天然青磁の原石を使った贅沢なもの。翡翠色をたたえた、うっすらと透き通った美しい色合い。ご自宅用にはもちろん、贈りものにもおすすめです。
商品詳細はこちらRIN&CO 越前硬漆シリーズ色とフォルムが新しい天然漆の器
越前硬漆(えちぜんかたうるし)を使った、RIN&CO.の日用食器たち。100%天然漆を使用した漆器ながら食洗機に対応しています。和洋中、どんなお料理にもマッチするフラットな佇まいで食卓を華やかに彩ります。
一覧はこちらおすすめの特集
関連読みもの
128の商品
-
サイズなし ホワイト販売価格:27,500円(税込)信楽焼 デコレーションボウル オブジェ 花器 フルーツ インテリア さんち商店街
-
-
M 200 白釉販売価格:3,300円(税込)信楽で約400年続く窯元、明山窯が、古信楽の魅力的な風合いを現代に届けるために作ったプレート。
-
M 201 緑釉販売価格:3,300円(税込)信楽で約400年続く窯元、明山窯が、古信楽の魅力的な風合いを現代に届けるために作ったプレート。
-
L 200 白釉販売価格:3,850円(税込)信楽で約400年続く窯元、明山窯が、古信楽の魅力的な風合いを現代に届けるために作ったプレート。
-
L 201 緑釉販売価格:3,850円(税込)信楽で約400年続く窯元、明山窯が、古信楽の魅力的な風合いを現代に届けるために作ったプレート。
-
M 200 白釉販売価格:3,300円(税込)信楽で約400年続く窯元、明山窯が、古信楽の魅力的な風合いを現代に届けるために作ったプレート。
-
M 201 緑釉販売価格:3,300円(税込)信楽で約400年続く窯元、明山窯が、古信楽の魅力的な風合いを現代に届けるために作ったプレート。
-
L 200 白釉販売価格:3,850円(税込)古信楽のざっくりとした土味を楽しむプレート。
信楽で約400年続く窯元、明山窯が、古信楽の魅力的な風合いを現代に届けるために作ったプレート。 -
L 201 緑釉販売価格:3,850円(税込)古信楽のざっくりとした土味を楽しむプレート。
信楽で約400年続く窯元、明山窯が、古信楽の魅力的な風合いを現代に届けるために作ったプレート。 -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
サイズなし ブルーホワイト販売価格:5,500円(税込)信楽で約400年続く窯元、明山窯から2022年に誕生したブランド「HIJICA」の、メイン料理に使いやすいうつわ。
-
サイズなし ダークグレー販売価格:5,500円(税込)信楽で約400年続く窯元、明山窯から2022年に誕生したブランド「HIJICA」の、メイン料理に使いやすいうつわ。
-
サイズなし ブルーホワイト販売価格:3,850円(税込)信楽で約400年続く窯元、明山窯から2022年に誕生したブランド「HIJICA」の、取り皿として使いやすいうつわ。
-
サイズなし ダークグレー販売価格:3,850円(税込)信楽で約400年続く窯元、明山窯から2022年に誕生したブランド「HIJICA」の、取り皿として使いやすいうつわ。
-
サイズなし ブルーホワイト販売価格:3,630円(税込)信楽で約400年続く窯元、明山窯から2022年に誕生したブランド「HIJICA」の、大き目でたっぷり入るうつわ。
-
サイズなし ダークグレー販売価格:3,630円(税込)信楽で約400年続く窯元、明山窯から2022年に誕生したブランド「HIJICA」の、大き目でたっぷり入るうつわ。
-
サイズなし ブルーホワイト販売価格:2,750円(税込)信楽で約400年続く窯元、明山窯から2022年に誕生したブランド「HIJICA」の、小ぶりで使い勝手のよいうつわ。
-
サイズなし ダークグレー販売価格:2,750円(税込)信楽で約400年続く窯元、明山窯から2022年に誕生したブランド「HIJICA」の、小ぶりで使い勝手のよいうつわ。
-
-
サイズなし HYOTAN販売価格:5,500円(税込)日本磁器最高峰と称されてきた色鍋島を『暮らしに寄り添う鍋島焼』というコンセプトのもとに作った鍋島焼の蕎麦猪口です。
-
サイズなし KARAKUSA販売価格:5,500円(税込)日本磁器最高峰と称されてきた色鍋島を『暮らしに寄り添う鍋島焼』というコンセプトのもとに作った鍋島焼の蕎麦猪口です。
-
M 201 RED 02販売価格:7,370円(税込)平皿の少し大きめサイズです。食パンがちょうど収まり、サラダや大きめの取り皿としてちょうどいいサイズです。
-
M 204 INDIGO 02販売価格:7,370円(税込)平皿の少し大きめサイズです。食パンがちょうど収まり、サラダや大きめの取り皿としてちょうどいいサイズです。
-
M 207 NORTH GRAY 02販売価格:7,370円(税込)平皿の少し大きめサイズです。食パンがちょうど収まり、サラダや大きめの取り皿としてちょうどいいサイズです。
-
L 200 RED 01販売価格:8,800円(税込)大きめな平皿サイズ、メイン料理や、パスタ、オムライス、トレー丸Sと組合せて、ワンディッシュとして万能です。
-
L 203 INDIGO 01販売価格:8,800円(税込)大きめな平皿サイズ、メイン料理や、パスタ、オムライス、トレー丸Sと組合せて、ワンディッシュとして万能です。
-
L 206 NORTH GRAY 01販売価格:8,800円(税込)大きめな平皿サイズ、メイン料理や、パスタ、オムライス、トレー丸Sと組合せて、ワンディッシュとして万能です。
-
販売価格:7,920円(税込)平皿の少し大きめサイズです。食パンがちょうど収まり、サラダや大きめの取り皿としてちょうどいいサイズです。
-
販売価格:9,570円(税込)平皿の少し大きめサイズです。食パンがちょうど収まり、サラダや大きめの取り皿としてちょうどいいサイズです。
-
-
-
-
販売価格:3,080円(税込)佐賀県伊万里市で鍋島焼・伊万里焼の伝統と技術を守り続ける窯元「虎仙窯」が手掛けた、鍋島貫入青瓷のマグカップです。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
販売価格:6,600円(税込)鍋島焼の窯元・虎仙窯による徳利です。外形はただのストライプの細工ではなく、輪花の断面をエンボスとして立体的に表現しています。陶土と青磁釉との収縮率の違いを利用してつくる貫入が特徴で、青磁釉には伊万里市大川内山でしか産出されない純度の高い青磁原石が用いられています。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
販売価格:3,300円(税込)佐賀県伊万里市で鍋島焼・伊万里焼の伝統と技術を守り続ける窯元「虎仙窯」が手掛けた猪口です。陶土と青磁釉との収縮率の違いを利用してつくる貫入が特徴で、青磁釉には伊万里市大川内山でしか産出されない純度の高い青磁原石が用いられています。
-
S 202 RED 03販売価格:4,950円(税込)硬漆シリーズは福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機に耐えうる漆です。
-
S 205 INDIGO 03販売価格:4,950円(税込)硬漆シリーズは福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機に耐えうる漆です。
-
S 208 NORTH GRAY 03販売価格:4,950円(税込)硬漆シリーズは福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機に耐えうる漆です。
-
M 201 RED 02販売価格:7,150円(税込)「越前硬漆」は福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機にも耐えうる漆。現代の食生活にも沿うように独自の形状と美しい彩りに仕上げており、日用の食器としてお使いいただけます。
-
M 204 INDIGO 02販売価格:7,150円(税込)「越前硬漆」は福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機にも耐えうる漆。現代の食生活にも沿うように独自の形状と美しい彩りに仕上げており、日用の食器としてお使いいただけます。
-
M 207 NORTH GRAY 02販売価格:7,150円(税込)「越前硬漆」は福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機にも耐えうる漆。現代の食生活にも沿うように独自の形状と美しい彩りに仕上げており、日用の食器としてお使いいただけます。
-
L 200 RED 01販売価格:8,250円(税込)硬漆シリーズは福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機に耐えうる漆です。
-
L 203 INDIGO 01販売価格:8,250円(税込)硬漆シリーズは福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機に耐えうる漆です。
-
L 206 NORTH GRAY 01販売価格:8,250円(税込)硬漆シリーズは福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機に耐えうる漆です。
-
-
S RED 02販売価格:4,400円(税込)硬漆シリーズは福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機に耐えうる漆です。
-
-
S INDIGO 01販売価格:4,400円(税込)硬漆シリーズは福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機に耐えうる漆です。
-
S INDIGO 02販売価格:4,400円(税込)硬漆シリーズは福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機に耐えうる漆です。
-
S INDIGO 03販売価格:4,400円(税込)硬漆シリーズは福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機に耐えうる漆です。
-
販売価格:4,785円(税込)一度の塗りで塗膜を仕上げる「真塗り技法」は 漆を何度もろ過して塵をていねいに取り除き、 刷毛目を残さないように塗り上げるため、 熟練の技術を必要とします。
-
S RED 01販売価格:5,500円(税込)硬漆シリーズは福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機に耐えうる漆です。
-
-
S RED 03販売価格:5,500円(税込)硬漆シリーズは福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機に耐えうる漆です。
-
S INDIGO 01販売価格:5,500円(税込)硬漆シリーズは福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機に耐えうる漆です。
-
S INDIGO 02販売価格:5,500円(税込)硬漆シリーズは福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機に耐えうる漆です。
-
S INDIGO 03販売価格:5,500円(税込)硬漆シリーズは福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機に耐えうる漆です。
-
S RED 01販売価格:3,300円(税込)手塗りによる刷毛目を活かす「刷毛目技法」は塗り上げた後に塗り直しをすることができないため、卓越した技術を必要とします。
-
S RED 01販売価格:4,950円(税込)手塗りによる刷毛目を活かす「刷毛目技法」は塗り上げた後に塗り直しをすることができないため、卓越した技術を必要とします。
-
S RED 02販売価格:4,950円(税込)手塗りによる刷毛目を活かす「刷毛目技法」は塗り上げた後に塗り直しをすることができないため、卓越した技術を必要とします。
-
S RED 03販売価格:4,950円(税込)手塗りによる刷毛目を活かす「刷毛目技法」は塗り上げた後に塗り直しをすることができないため、卓越した技術を必要とします。
-
S INDIGO 01販売価格:4,950円(税込)手塗りによる刷毛目を活かす「刷毛目技法」は塗り上げた後に塗り直しをすることができないため、卓越した技術を必要とします。
-
S INDIGO 02販売価格:4,950円(税込)手塗りによる刷毛目を活かす「刷毛目技法」は塗り上げた後に塗り直しをすることができないため、卓越した技術を必要とします。
-
S INDIGO 03販売価格:4,950円(税込)手塗りによる刷毛目を活かす「刷毛目技法」は塗り上げた後に塗り直しをすることができないため、卓越した技術を必要とします。
-
S NORTH GRAY 01販売価格:4,950円(税込)手塗りによる刷毛目を活かす「刷毛目技法」は塗り上げた後に塗り直しをすることができないため、卓越した技術を必要とします。
-
S NORTH GRAY 02販売価格:4,950円(税込)手塗りによる刷毛目を活かす「刷毛目技法」は塗り上げた後に塗り直しをすることができないため、卓越した技術を必要とします。
-
S NORTH GRAY 03販売価格:4,950円(税込)手塗りによる刷毛目を活かす「刷毛目技法」は塗り上げた後に塗り直しをすることができないため、卓越した技術を必要とします。
-
販売価格:5,335円(税込)一度の塗りで塗膜を仕上げる「真塗り技法」は漆を何度もろ過して塵をていねいに取り除き、刷毛目を残さないように塗り上げるため、熟練の技術を必要とします。
-
販売価格:8,800円(税込)一度の塗りで塗膜を仕上げる「真塗り技法」は漆を何度もろ過して塵をていねいに取り除き、刷毛目を残さないように塗り上げるため、熟練の技術を必要とします。
-
販売価格:7,700円(税込)一度の塗りで塗膜を仕上げる「真塗り技法」は漆を何度もろ過して塵をていねいに取り除き、刷毛目を残さないように塗り上げるため、熟練の技術を必要とします。
-
販売価格:5,500円(税込)一度の塗りで塗膜を仕上げる「真塗り技法」は漆を何度もろ過して塵をていねいに取り除き、刷毛目を残さないように塗り上げるため、熟練の技術を必要とします。
閉じる
- カートに入りました
- カートを見る