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干支と工芸

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干支と工芸干支と工芸

干支×工芸

一年の始まりに、干支にまつわる工芸を迎える。それは何だか少し心強くて、一年のお守りになりそうな予感がします。2024年の干支は「辰」。普段の装いに取り入れられる、竜の名を持つ工芸のワザで染めた布や、鱗を思わせるブローチを作りました。

  • ミニバッグ

    ミニバッグ

    どこか日本らしい佇まいは、あずま袋から着想を得ています。ミニバッグですが、ペットボトルや財布、スマホ、ポーチにエコバッグなど、日常で持ち歩くものは問題なく入ります。

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  • 数寄屋クラッチバッグ

    数寄屋クラッチバッグ

    お茶席で使われてきた数寄屋袋から着想を得たバッグ。そのまま持って装いのアクセントにするのはもちろん、バッグインバッグとしてもお使いいただけます。

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  • がま口

    がま口

    横幅が広めのがま口。リップやパウダーなど、ちょっとした化粧直しの道具を入れたり、イヤホンや鍵など鞄の中で見失いやすい小物を入れてお使いいただくのもおすすめです。

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  • ストール

    ストール

    綿100%で肌触りがよく、薄手でハリのあるしっかりとした生地。春先や室内でも巻いていただきやすいボリューム感です。

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  • 竜の鱗のブローチ

    竜の鱗のブローチ

    装いのアクセントになる大きめサイズですが、革・木製なので軽く、薄手の素材にも負担なく付けられます。

    竜の鱗のブローチ(牛革)を見る 竜の鱗のブローチ(井波彫刻)を見る

  • 伝統的な絞り染め技法「竜巻絞り」
    ※画像は商品の色とは別の染めの一例です。

    伝統的な絞り染め技法「竜巻絞り」

    「竜巻絞り」は、ひだを寄せて細長く折り畳んだ生地を、螺旋状に糸できつく縛って染める技法です。 チェックの織り柄のある生地の上から染めることで、絞って防染された(染料が浸透しなかった)部分に地の柄が浮かび上がります。伝統的な染めを活かしながら、新しい表情を持った個性的なテキスタイルを、京都の伝統を受け継ぐ染屋で染め上げました。 手染めなので、一つひとつ表情が異なります。お手元に届く唯一無二の染めの表情をお楽しみください。


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