新生活の道具
新生活の道具
この春から新しい一歩を踏み出した人も、そうでない人も、新しく道具を取り入れると、心機一転、フレッシュな気分で過ごせるもの。毎日使う暮らしの道具こそ、職人さんの手仕事で丁寧に作られたものを、さりげないお気に入りとして取り入れてみませんか。 使うたびに嬉しくなる、少し憂鬱なときでも、これを使いたいからちょっと頑張ろうと思える、そんな道具たちです。
商品一覧はこちらBAGWORKS/青㐂製織所丈夫で使い勝手のいいバッグのススメ
バッグ選びのポイントは、収納力はもちろん毎日使える丈夫さと荷物の整理がしやすいこと。1年を通して使える素材感や「使いやすい!」のポイントを抑えたラインナップです。
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豊岡市のかばん工房が届ける 日常使いの「しごとのかばん」BAGWORKS
「BAGWORKS」のコンセプトは、“しごとのかばん”です。世の中にはいろいろな職業があり、その仕事に合ったかばんは丈夫で機能的です。「BAGWORKS」は、職業ごとに特化した機能を活かし、日常生活で使えるバッグです。
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七転び八起き。織元復刻ブランド会津木綿 青㐂製織所
「会津木綿 青㐂製織所」は、廃業した織元から約100年前の織機を譲り受け、解体し、そのパーツと失われた技術を探し歩き、復活させてできたブランドです。会津の民芸品「起き上がり小法師」のように七転び八起きの志で、困難をバネにして、新しい価値を生みだしていきます。
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大成紙器製作所紙器具で整える
つい散らかってしまう書類や小物を、大成紙器製作所の軽くて丈夫な紙の道具「紙器具(しきぐ)」で整理しませんか。新しいだけでなく暮らしを快適にととのえてくれるものを選べば、気持ちも暮らしも一層すっきり。
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”紙”の価値を再発見する 伝える・収める・設える紙の道具大成紙器製作所
大成紙器製作所は、紙の道具「紙器具」を提案するブランドです。 「紙器具」とは、紙が私たちの暮らしに寄り添う道具として考え、その価値を再発見し「伝える・収める・設える」を理念とすることでつくられていく新しい日用品です。
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明山窯/HASAMI毎日使える基本のうつわ
朝食用のマグやプレート、日常使いのグラスなど毎日のように使う食器は幅広いシーンで使えるシンプルさと気楽に使える丈夫さがポイント。新生活を応援する贈りものにも最適な”まずはこれから”の定番のうつわです。
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信楽焼の土味を活かしたうつわ明山窯
日本六古窯の一つである信楽焼の産地で、400年以上にわたり焼き物作りを行う窯元。古くから続く信楽焼ならではの「景色」を大切に、緋色やビードロ釉、焦げの風合いを活かして作られるうつわが特徴です。やわらかで温かな「景色」のあるうつわを、現代の食卓に馴染む形で届けています。
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長崎県波佐見町から発信する 波佐見焼の陶磁器のブランドHASAMI
「道具としての陶磁器」をコンセプトに“機能性”と“遊び心”を兼ね備えた波佐見焼のブランドです。使われるためにあり、よく使い込まれ、そして使い古される。言葉にはできない不思議な力をもった、愛される”道具”を作りたいのです。
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朝食はパン派の方に、思わず癖になる滑らかな切り心地のパン切り包丁庖丁工房タダフサ
江戸中期から鍛冶の町・ものづくりの産地として栄えてきた新潟県・燕三条で、タダフサは創業当時より「温故知新」の精神を胸に、職人による丁寧な手づくりにこだわり、家庭用や本職用庖丁、蕎麦切りなどを日々製造しております。
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COURT/WOOLTILE手軽に模様替え
大掛かりな模様替えをしなくても、気に入ったデザインの小物や植物をプラスするだけでずいぶん気分が変わるもの。空間の印象を一新したい方には、「COURT」のラグ、アレンジ自在の「WOOLTILE」のタイルカーペットがおすすめです。
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ウィルトン織機で織り上げる 最上級の国産ウールカーペットCOURT
1962年の創業以来、敷込み用カーペットとして5つ星ホテルなどに信頼を得てきた堀田カーペットがつくる、ウールラグブランドです。“TAILOR MADE CARPET”をコンセプトに、ファッションのエッセンスを取り入れてつくっています。
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誰もが簡単に床をつくれる DIYカーペットWOOLTILE
WOOLTILEを手がけるのは、大阪でウールカーペットを専門に製造をし続ける堀田カーペット株式会社。高級ホテルやラグジュアリーブランド店舗等の敷き込みを数多く担っています。WOOLTILEは自ら空間をつくる喜びや楽しみ、そしてカーペットの気持ち良い暮らしが広がることを願っています。
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明山窯春からはじめる花のある暮らし
春は植物にとってもはじまりの季節。暮らしの中に季節のお花を飾るのに取り入れやすい、小ぶりで使いやすい花入れや、枝ものを挿すだけで絵になる花瓶をご用意しました。
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信楽焼の風合いとゆらぎを楽しむ「HIJICA」の花入れ明山窯 HIJICA
信楽で約400年続く窯元、明山窯から2022年に誕生したブランド「HIJICA」の花入れ。信楽の焼き物の伝統的なモチーフとして用いられる”手桶け”を現代的な解釈でデザインし、真鍮の丸棒をアクセントにしています。
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