工芸にふれる「硝子のものづくり」
工芸にふれる「硝子のものづくり」
透明でゆらぎのあるガラス。いれる物や光によって、表情が変化するのが魅力です。
急須は茶葉が踊る様子を、保存瓶や浅漬け鉢は色とりどりの食材の色を楽しませてくれます。
その佇まいによって、台所に立つ時間に目を喜ばせてくれる。そんな素材です。
夏の食卓に取り入れれば、涼を運んでくれるのも嬉しいところ。
日々の暮らしに取り入れたい「ガラスのものづくり」をご紹介します。
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グラスいろいろ
硝子のゆらぎや、透明感、凛とした佇まい。形や厚みなど、同じものを入れてもその様子が異なり、それぞれの個性が光るグラス。毎日使うことが多いグラスは、複数個そろえたり、デザイン違いでお気に入りを一つずつ選んでいくというのもいいですね。
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台所の道具
使っている時間、保存している時間、置いているだけで台所仕事がちょっと楽しくなる佇まいの道具。食材などが艶やかに見えるのは、硝子の得意とするところ。透明な硝子は主張しすぎないので、他の道具や色々な場所にもすっと馴染みます。
食卓で愛でる硝子のゆらぎ
職人技がひかる急須、一つひとつ異なる泡の表情の箸置き、食事をしながら透明感やゆらぎを愛でる楽しみも。茶葉が踊る様子をみながら、ゆっくりお茶の時間はいかがですか。
読みものからふれる
「硝子のものづくり」
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