中川政七商店では、環境負荷と廃棄物削減のため、商品パッケージのプラスチック削減を進めており、ふきんの透明袋を廃止しました。
商品の特徴
佐渡島の竹を編み込んだ昔ながらの丸盆ざる
新潟県佐渡島で作られた竹の丸盆ざる。1945年創業の、生活道具をあつかう荒物問屋・松野屋の商品です。愛着を持って使い込んでいくほど色味や風合いが変化していくのも、自然素材の竹ならではの魅力です。
盛りざるや蒸し器など、使い方はさまざま
きめの細かい「ござ目編み」の技法で、職人の手で一つひとつ編み上げられています。お盆のように平らで浅い形状で、おにぎりやパン、お蕎麦を盛り付けたり、ワンサイズ大きな鍋に水を張ってざるを置けば、蒸し器としてもお使いいただけます。お鍋の季節は、切った野菜を並べておく盛りざるにも。
信楽焼の平土鍋と合わせて使えます
7寸と8寸を重ねています。8寸は信楽焼の平土鍋大と合わせれば蒸しザルとしてご使用いただけます。
サイズ / スペック
商品詳細
素材 竹 重さ 約110g 商品サイズサイズガイド
サイズ 直径 高さ - 約Φ24.0 1.0 単位:cm
取り扱いのご注意
お取り扱い上のご注意
お取り扱い上の注意 ※天然素材のため入荷時期により、色・形・サイズ等若干異なる場合がございます。
※素材の性質上、黒ずみ・割れ・ささくれ・とげ等がある場合がございます。不良品ではありませんのでご了承下さい。
※蒸しざるとして使う時は、土鍋に水を張り、その上にザルを置き、具材を乗せて使ってください。カチッとハマるものではないので、食材は中心から外に向かってバランスよく置いていくと上手に使えます。
※ご使用前にしっかり水で濡らして使ってください。汚れや油が多少しみ込みにくくなります。使用後はよく乾かしてください。