中川政七商店では、環境負荷と廃棄物削減のため、商品パッケージのプラスチック削減を進めており、ふきんの透明袋を廃止しました。
商品の特徴
アトリエ染花と作る、希少な絹を使った花飾り
1980年代から多くのファッションデザイナーに支持されてきた、コスチュームアクセサリーのメーカー・アトリエ染花と作った花飾りです。昔ながらの製法を守り続ける絹織物の老舗、富山県・松井機業が織る希少な「しけ絹」を使用しました。
絹織物の老舗・松井機業のしけ絹を使用
花飾りの素材となる「しけ絹」を作るのは、明治10年の創業以来、絹織物業を続けてきた老舗・松井機業。富山で唯一の製造となる「しけ絹」を利用し、インテリア用のテキスタイルや、ドレスや着物、ハンカチなどに活用されるシルク生地などの研究開発を行われています。
希少な絹糸による、繊細な表情
通常1匹で1つの繭を作る蚕ですが、稀に2匹の蚕が1つの繭を作り、節のある独特の絹糸を生み出すことがあります。しけ絹とは、その希少な玉糸を用いた織物のこと。「しけ絹の花飾り」はこうした唯一無二の特徴を活かし、繊細な表情に仕上げています。
洋服やバッグなどのアクセントに
洋服の胸元に着けるのはもちろん、お手持ちのバッグやストールにつけても。華やかながら上品な佇まいが、ほどよくコーディネートのアクセントになってくれます。 主張しすぎない小ぶりのデザインはあらゆるシーンで使いやすく、プレゼントにもおすすめです。
母の日包装
コーディネートに使用しているアイテム
こちらもおすすめ
