中川政七商店では、環境負荷と廃棄物削減のため、商品パッケージのプラスチック削減を進めており、ふきんの透明袋を廃止しました。
商品の特徴
トトロとみつける、蒐集道具
スタジオジブリと中川政七商店が各地の職人と作る日本の工芸。
愛知県瀬戸市で作った、瀬戸焼のどんぐり皿です。
自然の中でみつける、どんぐりや草花、小石。そんなあれこれを、宝物のように集めて飾れる道具を作りました。
何を入れようかと空想を膨らませながら、トトロとみつける蒐集をお楽しみください。手ざわりを愉しむ、瀬戸焼のどんぐり皿
焼き物の手ざわりを楽しんでいただける、「どんぐり皿」を作りました。
お皿から飛び出してきそうな、生き生きとしたキャラクターたち。豆皿よりも少し大きめの絶妙なサイズ感で、小物のディスプレイトレーやインテリアとして飾っていただけます。「せともの」の代名詞、瀬戸焼で作りました
愛知県瀬戸で四代続く窯元の水義製陶所と作りました。
キャラクターを立体的な陽刻で表現し、周りだけに釉薬を施しています。キャラクターの周囲には、葉っぱやお花の模様を彫り込んでいます。持ち上げたりなでたり触ったり、素焼きと釉薬のかかった部分の質感の違いや、立体感まで楽しんでほしいという想いで作りました。眺めるだけでも癒される佇まい
黄色や藍色などの華やかでやさしい色彩。インテリアとしてそのまま飾り眺めるだけでも、癒される佇まいです。
目に入る場所に置けば、何気ない日々に、すこしだけワクワクするようなきっかけをもたらしてくれそうです。「ジブリと、工芸」
コラボレーションの出発地は、両者に共通する「手仕事への愛」でした。
スタジオジブリのアニメーターという職人集団が一本の鉛筆の線から生み出す映像は、手仕事のぬくもりや強い生命力であふれています。
一方、“日本の工芸を元気にする！”をビジョンに掲げ、人の手から生まれるものづくりを大切にする中川政七商店。
この価値を次の世代へ伝え、残していくために、日本の工芸を作る中川政七商店と、スタジオジブリが手を取りました。
「となりのトトロ」© Studio Ghibli
企画／スタジオジブリ・株式会社中川政七商店
発売／株式会社中川政七商店【 焼き物のお取り扱い方法については こちら をご覧ください。】
母の日包装
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