商品の特徴
冷蔵庫からそのまま食卓へ出せる、丹波の卓上壺
手仕事ならではの佇まいで、食卓に彩りを添える、丹波の卓上壺を作りました。梅干しや漬物を詰め替えて冷蔵庫へ入れておけば、食事の際に盛り付ける必要がなく、食卓へお出しいただけます。食べきれなかったら、そのまま冷蔵庫へ。約300mlの容量で、大きめの梅干しもたっぷり入ります。
六古窯に数えられる丹波焼で作りました
「六古窯」の一つとして知られる丹波焼の窯元、兵庫県・丹波篠山市の丹窓窯と作りました。8代目の市野茂子氏は、英国のバーナード・リーチ窯で作陶の経験を積んだ人物。主に丹波の土を使い、昔ながらの丹波の筒描き技法と、リーチ工房で学んだスリップ技法を組み合わせた味わい深い表情が特徴です。
スリップ技法で表現しました
丹窓窯のスリップシリーズの定番模様を卓上壺に描いてもらいました。フリーハンドで描くのびやかな曲線と、手仕事の温かみを感じる佇まいが魅力です。
大きめ容量でたっぷり入ります
約300mlの容量で、大きめの梅干しもたっぷり入る容器です。佃煮やピクルスの保存のほか、ティーバックのお茶や袋物のお菓子なども入ります。 台所での塩や調味料などの保存にも活用いただけます。
中川政七商店では、環境負荷と廃棄物削減のため、商品パッケージのプラスチック削減を進めており、ふきんの透明袋を廃止しました。
母の日包装
こちらもおすすめ
