中川政七商店では、環境負荷と廃棄物削減のため、商品パッケージのプラスチック削減を進めており、ふきんの透明袋を廃止しました。
商品の特徴
手のひらで包み込む、有田焼の小さな湯呑
有田焼 晧洋窯さんと作った、小ぶりなサイズの「ころ湯呑」。高台が特徴的な湯呑です。手で包み込んで持った時に、土や釉薬の質感や手ざわり、淹れたお茶のぬくもりなどを五感で楽しんでいただけます。約100ml程度の分量が注げる汲み出しくらいのサイズ感。一杯目二杯目と繰り返し注ぎながら味わう時間もお楽しみください。
白磁の清々しさと個性的な形状のバランス
昔ながらの手ろくろで作った有田焼の湯呑。高台が高く、一つひとつ面取りした手の込んだデザインです。白磁の清々しさと個性的な形状のバランスが、お茶のシーンを引き立てます。
多様な表現方法を持つ、日本で初めて作られた磁器
17世紀に日本で初めて作られた磁器として知られる有田焼。佐賀県西部の有田町や伊万里市で作られており、透き通るように白い磁肌と呉須で描いた染付け、ガラス質の上絵具を用いた華やかな赤絵などが特徴です。耐久性が高く、美術品から日用品まで様々なものが生産されています。
母の日包装
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