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中川政七商店では、環境負荷と廃棄物削減のため、商品パッケージのプラスチック削減を進めており、ふきんの透明袋を廃止しました。
商品説明
※こちらの「WEB限定商品」又は「WEB限定カラー・柄」につきましては、直営店でのお取扱い・お取寄せは行っておりませんので、ご了承ください。
京都の町衆文化を支える旗や幟、暖簾(のれん)の技を生かした仕事道具ブランドkiten.kyotoによる、半纏(はんてん)に使われた丈夫な生地を使ったガジェットポーチ。表地の鮮やかな色と、裏地の「一重刺子」が美しい道具入れです。
現代の暮らしに欠かせないPCや、マウス・ケーブル類・充電器やイヤホンなどのデジタル機器。 Kiten.kyotoのHANTEN.シリーズは、持ち運ぶ機会も多いこれらの機器を日本の伝統を活かして守る、現代のお仕事シーンに映える道具入れです。Pouch(ポーチ)は、マチ付でPCのコード類やマウス、ポケットWifi、充電器をいれても十分な大きさ。口はファスナー式で、内側にはポケットがあり、USBメモリやSDカード、イヤホンなど小さいものを入れておくのに便利です。
表地は日本の伝統色から4色を採用。藍(AI)・黄蘗(KIHADA)・弁柄(BENGARA)・深緑(FUKAMIDORI)と、いずれも鮮やかな色合いが魅力です。裏地には、綿糸を交互に織った肉厚の生地「一重刺子」を使用。昔は火消し半纏に、現代では武道着などに使われている丈夫な生地です。太い刺子糸が浮き出たような凹凸が見た目にも美しい生地が、出し入れのたびに顔をのぞかせます。見どころをあえて裏側に入れる日本の美意識「裏勝り(うらまさり)」にインスピレーションを受けた遊び心です。
作っているのは、京都で昭和25年創業した加藤健旗店。旗、幕、暖簾、法被・半纏、幟など、お店や寺社、町の「誇り」や「らしさ」を表す品々を、さまざまな職人さんや工房と協力し完全オーダーメイドで作るいわばプロデューサーです。その中で感じていた、町衆が法被や半纏をまとう格好良さをイメージし、現代の仕事道具として提案するのが2023年に誕生した「kiten.kyoto」ブランド。ブランド名には誰かの真剣な仕事に寄り添い(「寄」「添」=キテン)、起点(=キテン)を応援するという意味が込められています。 町衆文化が息づく京都で、一切妥協しない、かっこいいものづくりを続けてきた加藤健旗店ならではの仕事が生きるブランドです。
町衆文化が息づく京都で昭和25年に創業以来、旗、幕、暖簾、法被・半纏、幟など完全オーダーメイドの製品づくりを続ける加藤健旗店によるブランド。
→ブランド紹介はこちら
商品詳細
商品サイズサイズガイド
単位:cm
お取り扱い上のご注意
200藍(AI)
201黄蘗(KIHADA)
204弁柄(BENGARA)
205深緑(FUKAMIDORI)
商品説明
※こちらの「WEB限定商品」又は「WEB限定カラー・柄」につきましては、直営店でのお取扱い・お取寄せは行っておりませんので、ご了承ください。