中川政七商店では、環境負荷と廃棄物削減のため、商品パッケージのプラスチック削減を進めており、ふきんの透明袋を廃止しました。
商品の特徴
軽くて仕事用にも使いやすい、アーティストコラボのトートバッグ
織物のまち・桐生で100年以上続く機屋のファクトリーブランド「Jacquard Works」が、アーティスト・高橋信雅氏の作品をジャカード織りで表現したトートバッグ。A4サイズが入り自立するしっかりとした作りで、ビジネスでもプライベートでも活躍します。
PCや資料も入る、ユニセックスなかっちりトート
A4サイズのファイルや14インチのノートパソコンが横向きにすっぽり入るサイズ感。心材の入った生地に底板と底鋲がついた丈夫なつくりのトートバッグです。重いものを入れても型崩れしにくく、床にそのまま置くことができます。 マチもたっぷりあり、財布やポーチの他、水筒や薄型のお弁当箱もまとめて入ります。 また、中に鍵や定期入れなどを入れられるファスナー無しのポケットが2つ。
取っ手以外は布製なので軽いのも魅力。 本格的な革のハンドルは使い込むほどに味が出て、経年変化も楽しめます。
通勤や外回りが多くきちんとジャケットスタイルで働きたい方のお仕事バッグとして、またデニムやスニーカーと合わせてカジュアルダウンしたスタイルのアクセントにと、コーディネート次第で幅広く使いまわせます。
グレー・ブラウン・ブラックの落ち着いたトーンで、ユニセックスにもお使いいただけます。ジャカード織りでイラスト作品を繊細に表現
シンプルな色味ながら、よく見ると遊び心と技術のつまった個性的な雰囲気は、アーティストとのコラボレーションによるもの。
柄は、アーティスト・高橋 信雅の「クラシックシリーズ」とのコラボレーション。「大人の滑稽」がコンセプトのお茶目でクールなイラストを、ジャカード織の生地で細部までこだわって表現しています。 よく見ると、線だけでなく影の濃淡までも、細い糸1本1本による濃淡で作られ、桐生のジャカード織りの繊細さを堪能できます。
内側もジャカード織りによる千鳥格子の生地で、見えないところにもこだわりが光ります。織物のまち・桐生ならではのファクトリーブランド
作っているのは、群馬県桐生市で1906年に創業した機屋・須裁株式会社。「西の西陣、東の桐生」と並び称される桐生は、もともと1300年以上の歴史を持つ絹織物の産地。明治時代に普及したジャカード織機を使い、特徴的なのこぎり屋根の工房で数多くの生地を生み出し続ける須裁が、2022年に立ち上げたオリジナルブランドのJacquard Works。工程別の専門の職人が多く活躍するこの街ならではの技術とセンスを活かした豊かなジャカード織りの生地が特徴です。
サイズ / スペック
商品詳細
素材 外側:ポリエステル 100%
内側:ポリエステル 100%
ハンドル: 牛革重さ 約435g サイズ A4 サイズのファイル,ポーチ,お財布,携帯電話,サングラスなどを収納可能なサイズ 仕様 開口部マグネットホック、内側ポケット2/底板(取り外し可能)・底鋲付き 備考 有料包装不可、無料包装のみ可。 商品サイズサイズガイド
サイズ 幅 高さ マチ 持ち手内周 ハンドルロップ※(内側) - 34 28 14 38 9.5 単位:cm
※持ち手の部分が山状になっている状態の頂点から、バッグ本体のトップ部分までの高さ
取り扱いのご注意
お取り扱い上のご注意
お知らせ ※繊細な生地のため、形状の尖ったものは生地を傷める場合がありますのでご注意ください。
※マグネットホックを使用しておりますので、磁気を帯びたもの(切符、ICカード、携帯電話等)を近づけると磁気の影響で使用不能になる場合があります。ご注意ください。
商品説明
※こちらの「WEB限定商品」又は「WEB限定カラー・柄」につきましては、直営店でのお取扱い・お取寄せは行っておりませんので、ご了承ください。