食

飯椀、汁椀、おかず皿が三段重ねになった会津生まれのお弁当箱。武田信玄が好んだとされる“信玄弁当”をモチーフに、現代でも使いやすい佇まいに仕上げました。

佐賀県産の大豆と佐賀県産の米を使った米麹、佐賀県産の大麦を使った麦麹でつくる 「米味噌・麦味噌」の手作りセット一式をご用意しました。

南天のモチーフをパッケージにあしらった、お正月限定の「奈良の焙じ茶　丸カステラ」です。

京都紫野の大徳寺近くに工房をかまえる桶屋近藤は京桶、京指物の工房。美しい杉材の木目と桶の一部を思わせる柔らかな曲線のデザインです。

日本一の楊枝生産量を誇る大阪・河内長野の老舗「八田商店」の飾り楊枝です。

伝統的な手描きの染付技法で描かれた網目文は漁で使う網を図案化した伝統文様です。

有田焼の特徴の一つである赤絵技法で手描きで描かれた網目文は漁で使う網を図案化した伝統文様です。

七宝は「円満」の意味が込められた吉祥柄です。伝統的な染付技法を用いて、職人によって丁寧に手描きで描かれています。

七宝は「円満」の意味が込められた吉祥柄です。有田焼の特徴の一つである赤絵技法で、職人によって丁寧に手描きで描かれています。

毎日美味しいお酒を楽しみたい方におすすめのぐい呑です。

内側に貼った金箔が華やかな錫製のぐい呑です。金沢を代表する伝統工芸品、金箔とコラボレーションしました。

一つ一つ職人が手作業で仕上げた錫の片口。やわらかく手になじむ片口で、お気に入りのお酒をご堪能下さい。

そばぼうろ一筋、職人による手練り製法を守り続けている京都の和頌堂と、チョコ味のそばぼうろを作りました。

フリーズドライのおしるこを、そのまま渡せるのし仕様のパッケージに包みました。

フリーズドライのおしるこを、そのまま渡せるのし仕様のパッケージに包みました。

奈良県産の本葛と、先代から受け継がれた木型を使い、奈良・山添村の工房で職人が一つひとつ型抜きして仕上げた固形の葛湯です。

干支やおめでたいモチーフが詰まった、楽しく選べるお干菓子。

吉祥文様である竹をモチーフにした、新年特別パッケージに包みました。お年賀としてや、年始めのちょっとした手土産にもおすすめです。

きび糖や和三盆糖、有機ココナッツシュガーなど、甘みだけでなく風味も大切にして種ごとに合う糖を職人がセレクト。

奈良公園の鹿をかたどったもなかに、湯葉・あおさ・とろろ昆布・焼き海苔の四種類のお吸い物を詰め合わせました。

奈良・吉野に江戸時代から伝わる天日干し番茶をベースにゆずをブレンドした、力強い味わいの中にさわやかさを感じる番茶です。

大福茶とは、健やかな一年を願って、お正月にいただく特別なお茶。注ぐ緑茶は、奈良・月ヶ瀬で長年、お茶づくりに取り組む大和園のもの。家族や友人とハレの日を祝う時間や、お正月の贈り物としてご利用ください。

縁起のよい鶴の珍味入れです。

蜘蛛の巣は、幸運や良縁も引っかけてくれると言われています。そこに縁起が良いとされてきた梅をちらし、更に八角（末広がり）の形というおめでたい尽くしの手塩皿です。

神の乗り物とされ聖なるものと言われてきた鹿と長寿のモチーフであるもみじ。縁起が良い八角（末広がり）の形に描かれ、おめでたい尽くしの手塩皿です。

菊のモチーフは邪気を払う長寿の象徴として、着物等に用いられてきました。形の可愛らしさを活かしたシンプルな赤線を手描きで施しました。

豆珍味は黒豆を盛ったり、珍味を入れたり様々な使い方があります。一つあるだけでお正月らしいハレの気分を味わうことができます。

新春のモチーフとして代表的な梅を伝統的な赤絵技法で丁寧に描かれています。一つあるだけでお正月らしいハレの気分を味わうことができます。

富貴の花とされる牡丹。手描きで丁寧に描かれています。一つあるだけでお正月らしいハレの気分を味わうことができます。

WASARAは、竹とさとうきびの繊維を原料とした、土に還る紙の器です。

「かや織ふきん　鏡餅」「かや織ふきん　巳」「干支ふきん　巳」を詰め合わせました

「かや織ふきん　鏡餅」「かや織ふきん　巳」「干支ふきん　巳」を詰め合わせました

「招福まめ熊手　巳」「かや織ふきん　めでた」「花ふきん干支　辰」を詰め合わせました。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

「越前瓦器」は、越前の風土に育まれた、瓦の土味や技術を転用したテーブルウェアです。

お正月などのお祝いの席にふさわしく、普段使いもできる吉野杉で作った敷板皿です。

お正月などのハレの日の食卓にぴったりの敷板皿。赤と黒、両面異なる色の拭き漆で仕上げたリバーシブルになっており、食べ物や器に合わせてお好きな面をお使いいただけます。

吉野杉の利休箸に2025年の干支であるヘビを添え、おめでたい紅白の紐で結んだ祝い箸です。

吉野杉の利休箸に2025年の干支であるヘビを添え、おめでたい紅白の紐で結んだ祝い箸です。

おめでたい紅白金の水引でつくった淡路結びを箸袋にあしらった、お祝いの席にぴったりなお箸。固く結ばれてほどけない「淡路結び」は、強い絆と末永い幸せを象徴しています。水引飾りは外して箸置きとして使うこともでき、晴れの日の食卓に華やかさを添えてくれます。

吉野杉で作った、おみくじ付きのお箸。縁起のよい絵柄と共に、お告げが書かれています。

2025年の干支「ヘビ」をモチーフにした玩具と、強い生命力を象徴する「梅」、不老長寿と結びつけられる「松」という、縁起のいい絵柄を散りばめた懐紙。

お料理の種類や量が少なくても手軽にハレの日を演出できる、小ぶりのお重。

お料理の種類や量が少なくても手軽にハレの日を演出できる、小ぶりのお重。

完熟の種無柿、ブルーベリー、すももをフリーズドライにしました。

干支の刺繍が入った、正方形の小さなふきん。ヘビをモチーフにした郷土玩具の絵柄を刺繍しました。

干支の刺繍が入った、正方形の小さなふきん。ヘビをモチーフにした郷土玩具の絵柄を刺繍しました。

日本一の山、「富士山」の形に折りたたんだ蚊帳生地のふきんです。

鏡餅を描いたお正月にぴったりなふきん。お年賀やちょっとした手土産におすすめです。

「拭けば拭くほど福招く、集めてしあわせ福ふきん」。「松竹梅」には鶴、亀、松竹梅というお正月らしいモチーフを並べました。

たたむと花束のように見えるデザインのふきんの季節限定柄です。

小さな赤い実をたくさん付ける南天をイメージした色の花ふきんです。

日本の縁起物をモチーフにしたふきん。お祝いごとや応援のときに元気付けられるような縁起物を全体に散りばめました。

南天は昔から「難を転じて福となす」の語呂あわせから、厄災を除け、縁起のよい木とされてきました。そんな南天をモチーフにした柄のふきんです。

全国各地の郷土玩具から着想した干支のモチーフと、縁起物である松竹梅を散りばめたかや織ふきんです。

全国各地の郷土玩具から着想した干支のモチーフをパッケージにあしらった、お正月限定の「花ふきん」です。

新潟県佐渡島の良質な竹で作られた丸盆ざるは、1945年創業の、生活道具をあつかう荒物問屋・松野屋のもの。愛着を持って使い込んでいくほど色味や風合いが変化していくのも、自然素材の竹ならではの魅力です。

良質な竹で作られた丸盆ざるは、1945年創業の、生活道具をあつかう荒物問屋・松野屋のもの。愛着を持って使い込んでいくほど色味や風合いが変化していくのも、自然素材の竹ならではの魅力です。

天然木で作られた、手なじみのよい無塗装の並玉杓子。使っていただくほどに色合いや味わいが深まっていく、伝統と職人の手仕事を感じる日本の台所道具です。

天然木で作られた、手なじみのよい無塗装の並玉杓子。大人数のお鍋のシーンにたっぷりとよそえる大サイズです。

大麦、白米、黒米、赤米、緑米、あわ、はと麦、ひえ。8種の穀物で作った麹を、塩と水と一緒に漬け込んで作った 『炒め物の素』です。塩麹として鶏肉を漬け込むと柔らかくジューシーに仕上がるし、野菜炒めや卵焼きの味付けもこれ1本で、簡単に美味しくできあがります。

大麦、白米、黒米、赤米、緑米、あわ、はと麦、ひえ。 ８種の穀物で作った麹を、醤油をベースにあらゆる料理に使えるように味を調えた 『煮物の素』です。 醤油麹のようにひじきの煮物や納豆に和えても美味しいですし、肉じゃがや炊き込みごはんの味付けもこれ１本で、簡単に美味しくふっくらとできあがります。

麻辣スパイスがピリッと効いた、癖になる“薬味しょうゆ”餃子、水炊き、釜揚げうどん、肉野菜炒め、卵がけごはんなどに。

1886年創業、岡山県倉敷市に作業場を持つ「須浪亨商店」のイ草鍋敷きです。

土鍋なら伊賀といわれるほど昔から身近な耐熱調理器具として発展してきた伊賀焼。一人暮らしや少人数の家族でも使いやすい小サイズ。

土鍋なら伊賀といわれるほど昔から身近な耐熱調理器具として発展してきた伊賀焼。一人暮らしや少人数の家族でも使いやすい小サイズ。

料理をおいしく見せることにこだわった、うつわのようにシンプルな形の土鍋です。

料理をおいしく見せることにこだわった、うつわのようにシンプルな形の土鍋です。

料理をおいしく見せることにこだわった、うつわのようにシンプルな形の土鍋です。

料理をおいしく見せることにこだわった、うつわのようにシンプルな形の土鍋です。

食卓でお茶のいい香りをじっくりと楽しめるよう、土瓶をキャンドルの熱で保温できるウォーマーを作りました。

お茶と工芸を囲んで、お茶の味や香り、焼き物の手触りなどを五感で楽しみ、大らかなお茶時間を過ごしていただきたいという思いを形にした土瓶です。

お茶と工芸を囲んで、お茶の味や香り、焼き物の手触りなどを五感で楽しみ、大らかなお茶時間を過ごしていただきたいという思いを形にした土瓶です。

伝統的な粉引の技法により、手ろくろで作られた美濃焼（南窯）の湯呑。どんなお茶のシーンにも似合うシンプルな佇まいに仕上げました。

側面すべてが面取りされており、そのデザインによる感触と、土の手触りをご堪能いただける釉薬をかけて仕上げました。

高度な技により、一つひとつ手ろくろで作られる越前焼（国成窯）の湯呑。「櫛掻き」と呼ばれる、土を櫛で掻いた意匠で仕上げました。

茶道具の沓形(くつがた）茶碗をモチーフにした瀬戸焼（水義製陶所）の湯呑。

2つの釉薬を掛け分ける技法で作った、個性的なデザインです。

白化粧を掛ける際に指で持つ部分のみ白色が抜けており、手仕事ならではの面白い表情をお楽しみいただけます。

高台が高く、一つひとつ面取りした手の込んだデザインです。白磁の清々しさと個性的な形状のバランスが、お茶のシーンを引き立てます。

汲み出しとして使いやすいシンプルな形に仕上げた美濃焼（山功高木製陶）の湯?。土の素地に白い釉薬を一つひとつ手でかけ、ゆらぎのある表情を楽しめます。

成形型で作った生地に、木べらを使って手で模様をつけています。たっぷりと入る大きなサイズのため、持ちやすさを意識した形に仕上げました。

郷土料理に学んだ、とうふにかけて食べるお惣菜の素です。

郷土料理に学んだ、とうふにかけて食べるお惣菜の素です。

夏摘みの番茶をじっくり発酵させ、ゆったりした甘い香りとほんのりとした渋みが特徴の発酵番茶と、薪を使って焙煎し、香り高く仕上げたほうじ番茶をベースに、本格的なスパイスをブレンドしたチャイ番茶です。